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クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人 わかつき ひかる(著) - フランス書院 【利用不可】
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出版者情報
クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人
発行：フランス書院
文庫判
272ページ
定価
680 円+税
748 円（税込）
- 書店発売日
- 2015年9月24日
- 登録日
- 2015年9月18日
- 最終更新日
- 2015年10月1日
紹介
「これはその、買い取り金の利息だ！ 私か
らまたがってやるっ、感謝しろっ！」
リオンの顔に思わず笑みが浮かんだ。
輿入れ行列を野盗に襲われて、気を失った
姫騎士をリオンは商人として買い取った。
敵王のハーレム奴隷にされるところを助け
たのに、クリスティナは心を開かなかった。
そんな王女が騎乗位で導いてくれるという。
「うっ、くっ……なかなか入らぬ……」
花びらを指で開き、そろそろと腰を下ろし
てくるクリスティナ。透けた衣装をまとった
姫騎士は、まるで自分だけのハーレム奴隷だ。
「ふ、深い、すぐにイキそうだ……」
Ｍ字開脚したまま中腰で動きをとめ、クリ
スティナは泣きそうな声をあげる。
気高き姫騎士から受ける奉仕は格別だった。
目次
プロローグ 輿入れ行列～差し出される姫騎士
第一章 王女と商人～奪われたバージン
第二章 魔淫虫責め～取り戻すプライド
第三章 恋する奴隷～素直になれなくて
第四章 姫のご奉仕～貴方の嫁になりたい
第五章 英雄の帰還～国も貴方も守っていく
第六章 決戦と決意～互いの恋人として
エピローグ 奉仕姫の戴冠～ロイヤルフェラ
上記内容は本書刊行時のものです。
