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出版者情報
俺の妹が最高のオカズだった クールな彼女がHのときだけデレる理由
発行:フランス書院
文庫判
縦150mm
横105mm
320ページ
定価
800 円+税
880 円(税込)
- 書店発売日
- 2022年5月19日
- 登録日
- 2022年4月9日
- 最終更新日
- 2022年4月13日
紹介
「ゴムは着けちゃダメ。──中出しして」
美優が俺に望んだ初体験は、ピルも飲んで
いない危険日の妹に、たっぷりとオナ禁した
精子を流し込むことだった。俺は美優の豊満
な乳房にかぶりつき、唇を重ね、中出しした
事実にさえ興奮して何回も膣内射精をした。
美優の狭い膣ではそのすべてを受け止める
ことができず、精液がペニスの根元から漏れ
出ていた。ほんのりとピンクの白濁液。それ
は恋人ではなく兄妹として、俺が生セックス
で美優の処女を奪った証だった。
血の繋がった兄と妹で、俺たちのやってい
ることは人間として罪深い行為だろう。
それでも、美優が一番に幸せになる人生を
考えたとき、これは乗り越えなければならな
い壁で、俺たちが二人で生きる意味なんだ。
WEBと電子書籍で話題となった純愛妹物
小説が美少女文庫だけの分岐を書き下ろし!
上記内容は本書刊行時のものです。