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クラウゼヴィッツの「正しい読み方」 新装補訂版 ベアトリス・ホイザー(著) - 芙蓉書房出版
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クラウゼヴィッツの「正しい読み方」 新装補訂版 (クラウゼヴィッツノタダシイヨミカタ シンソウホテイバン) 『戦争論』入門 (センソウロンニュウモン)
原書: Readinng Clausewitz

社会科学
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A5判
400ページ
並製
定価 3,000円+税
ISBN
978-4-8295-0853-4   COPY
ISBN 13
9784829508534   COPY
ISBN 10h
4-8295-0853-1   COPY
ISBN 10
4829508531   COPY
出版者記号
8295   COPY
Cコード
C3031  
3:専門 0:単行本 31:政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年1月
書店発売日
登録日
2022年12月14日
最終更新日
2023年1月24日
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紹介

戦略論の古典的名著『戦争論』は正しく読まれてきたのか?
★東アジアの安全保障環境が悪化している今こそ
『戦争論』を正しく学ぶ必要がある。
『戦争論』の様々な解釈の要点をまとめ、クラウゼヴィッツの考え方を包括的に理解できる書!

目次
第1章 クラウゼヴィッツの生涯と『戦争論』の誕生
クラウゼヴィッツの幼年期/『戦争論』の執筆/『戦争論』の評価
第2章 観念主義者のクラウゼヴィッツvs現実主義者のクラウゼヴィッツ
観念主義者のクラウゼヴィッツ/クラウゼヴィッツの考えはいつ変わったのか/現実主義者のクラウゼヴィッツ/二人のクラウゼヴィッツ
第3章 政治、三位一体、政軍関係
政治の一つの「ツール」としての戦争/クラウゼヴィッツの後継者たちにとっての政治の重要性/クラウゼヴィッツの世界観/クラウゼヴィッツの社会像/三位一体―暴力/チャンス/政治目的/最高指揮官と戦時内閣―優先するのは政治か軍事戦略か/文民・軍による指揮―ビスマルクとモルトケの衝突/軍事計画の作成と民間人による指導の不足/第一次世界大戦―将軍たちの戦争
第4章 数字の先にあるもの
軍事的天才―指揮官の性格/重心/兵力の集中/精神力と意志の力/戦力の経済/摩擦とチャンス
第5章 防御・攻撃論、殲滅戦、そして総力戦
クラウゼヴィッツ―防御の優位/プロイセン~ドイツにおける防御と攻撃/フランスと「徹底攻勢」/その他の国における攻撃/「観念主義者としてのクラウゼヴィッツ」と彼の同時代の人々/決戦・殲滅戦についてのドイツ側の反応/デルブリュックと消耗戦略/英語圏におけるクラウゼヴィッツ/フランスにおける殲滅戦略/クラウゼヴィッツの亡霊/クラウゼヴィッツと総力戦
第6章 クラウゼヴィッツのさらなる応用
――コーベットと海洋戦、毛沢東とゲリラ
海に出るクラウゼヴィッツ―ジュリアン・コーベット卿/クラウゼヴィッツと「小規模戦争」、もしくはゲリラ/毛沢東とクラウゼヴィッツ
第7章 核時代のクラウゼヴィッツ
ソ連の戦略―戦争の必然性とクラウゼヴィッツ/クラウゼヴィッツと冷戦期の西洋の戦略/西洋の冷戦期の戦略家とクラウゼヴィッツの遺産/クラウゼヴィッツとエスカレーション/政策処方か、深淵な理論か/限定戦争と西洋の新クラウゼヴィッツ学派/ベトナム戦争―クラウゼヴィッツ派からの批判/ベトナム戦争から湾岸戦争
第8章 二一世紀におけるクラウゼヴィッツの有効性
クラウゼヴィッツの問題点/不変の戦争、あるいは永遠の変化/永遠なるクラウゼヴィッツ
原書注 【解説】

目次

第1章 クラウゼヴィッツの生涯と『戦争論』の誕生
クラウゼヴィッツの幼年期/『戦争論』の執筆/『戦争論』の評価
第2章 観念主義者のクラウゼヴィッツvs現実主義者のクラウゼヴィッツ
観念主義者のクラウゼヴィッツ/クラウゼヴィッツの考えはいつ変わったのか/現実主義者のクラウゼヴィッツ/二人のクラウゼヴィッツ
第3章 政治、三位一体、政軍関係
政治の一つの「ツール」としての戦争/クラウゼヴィッツの後継者たちにとっての政治の重要性/クラウゼヴィッツの世界観/クラウゼヴィッツの社会像/三位一体―暴力/チャンス/政治目的/最高指揮官と戦時内閣―優先するのは政治か軍事戦略か/文民・軍による指揮―ビスマルクとモルトケの衝突/軍事計画の作成と民間人による指導の不足/第一次世界大戦―将軍たちの戦争
第4章 数字の先にあるもの
軍事的天才―指揮官の性格/重心/兵力の集中/精神力と意志の力/戦力の経済/摩擦とチャンス
第5章 防御・攻撃論、殲滅戦、そして総力戦
クラウゼヴィッツ―防御の優位/プロイセン~ドイツにおける防御と攻撃/フランスと「徹底攻勢」/その他の国における攻撃/「観念主義者としてのクラウゼヴィッツ」と彼の同時代の人々/決戦・殲滅戦についてのドイツ側の反応/デルブリュックと消耗戦略/英語圏におけるクラウゼヴィッツ/フランスにおける殲滅戦略/クラウゼヴィッツの亡霊/クラウゼヴィッツと総力戦
第6章 クラウゼヴィッツのさらなる応用
――コーベットと海洋戦、毛沢東とゲリラ
海に出るクラウゼヴィッツ―ジュリアン・コーベット卿/クラウゼヴィッツと「小規模戦争」、もしくはゲリラ/毛沢東とクラウゼヴィッツ
第7章 核時代のクラウゼヴィッツ
ソ連の戦略―戦争の必然性とクラウゼヴィッツ/クラウゼヴィッツと冷戦期の西洋の戦略/西洋の冷戦期の戦略家とクラウゼヴィッツの遺産/クラウゼヴィッツとエスカレーション/政策処方か、深淵な理論か/限定戦争と西洋の新クラウゼヴィッツ学派/ベトナム戦争―クラウゼヴィッツ派からの批判/ベトナム戦争から湾岸戦争
第8章 二一世紀におけるクラウゼヴィッツの有効性
クラウゼヴィッツの問題点/不変の戦争、あるいは永遠の変化/永遠なるクラウゼヴィッツ
原書注 【解説】

著者プロフィール

ベアトリス・ホイザー  (ベアトリス ホイザー)  (

Beatrice Heuser
英国グラスゴー大学社会・政治学部教授。専門は戦略論や欧州の安全保障体制など。フランスのランス大学で教鞭をとった後に英国ロンドン大学キングス・カレッジの戦争学科で長年教授を務める。ポツダム大学やドイツ国防大学などで教授を歴任した後に英国レディング大学政治・国際関係学科教授。オックスフォード大学で博士号(D.Phil)を修了。1961年タイ生まれのドイツ系イギリス人。多言語を操るマルチリンガル。本書の他に北大西洋条約機構の核戦略や冷戦時代の旧ユーゴスラビアの外交史、戦略論の歴史についての本や論文が多数。本書はすでに韓国、ドイツ、ポーランドで翻訳・出版されている。

奥山 真司  (オクヤマ マサシ)  (

1972年生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業後、英国レディング大学大学院で博士号(PhD)を取得。戦略学博士。国際地政学研究所上席研究員。
著書は『地政学:アメリカの世界戦略地図』(五月書房)、訳書に『平和の地政学』(N.スパイクマン著、芙蓉書房出版)、『戦略論の原点』(J.C.ワイリー著、芙蓉書房出版)、『米国世界戦略の核心』(S.ウォルト著、五月書房)、『自滅する中国』(E.ルトワック著、芙蓉書房出版)、『南シナ海:中国海洋覇権の野望』(R.カプラン著、講談社)、『大国政治の悲劇』(J.ミアシャイマー著、五月書房)などがある。

中谷 寛士  (ナカタニ ヒロシ)  (

1988年生まれ。英国レディング大学大学院で博士号(PhD)を取得(ベアトリス・ホイザー教授に師事)。政治学博士。現在、航空自衛隊幹部学校航空研究センター研究員。

旧版ISBN
9784829507032

上記内容は本書刊行時のものです。