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秘書が見た都知事の素顔 井澤 勇治(著) - 芙蓉書房出版
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秘書が見た都知事の素顔 石原慎太郎と歴代知事

四六判
238ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-8295-0791-9
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年5月
書店発売日
登録日
2020年4月15日
最終更新日
2020年5月22日
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書評掲載情報

2020-06-10 夕刊フジ

紹介

石原知事秘書を務め、約40年都庁の内と外で都政の舞台裏を見てきた著者がさまざまなエピソードで伝える都知事の素顔とリーダーシップ。

目次

◆第一章 都知事秘書とは?
1 石原都知事秘書に就任、波乱の予感
2 知事就任直後に浴びた“カミナリ”の洗礼
(秘書課職員に対する叱責/「錆びたナイフ♪」)
3 秘書の仕事って?
(知事のスケジュール管理/秘書部長と随行秘書/知事ブリーフィングへの同席/朝は大の苦手です!/サインなんて大嫌いだ!/あの字、どう書いたっけ?/男はマッチョであるべし!/秘書がそう言ったんだ!/秘書はバカでもいい?)
4 列をなす取材希望とマスコミ嫌い
5 厳格な公私の区別で知事を守る
(公用車と私用車/週に二日だけ?/トーキョーワンダーサイト)
◆第二章 石原慎太郎の人間像
1 思ってもいなかった公務員生活
(レコード会社の社員からボーリング屋に/ひねた都庁職員誕生)
2 石原慎太郎夫人との出会い
(まさかの『同級生!』)
3 気脈やや通じる?
(至福の回顧譚/女性職員に手を出すな?/『他策なかりしを信ぜんと欲す』/『たとえ明日地球が滅びても』/日露戦争の英雄『広瀬武夫』/「飛翔体」飛ぶ/あの大使は「コレ!」だ/それでも気の緩みは禁物)
4 苛烈な幹部対応
(緊張の知事ブリーフィング)
5 秘書課の職員に見せる素顔
(深夜の議会待機に見せた気配り/九百八十円のネクタイ/江戸の伝統芸で職員を慰労)
6 知事車のドライバー
◆第三章 アグレッシブな石原都政
1『東京から日本を変える!』
(米軍横田基地の返還交渉/孤立無援の「税制改正」/「新銀行東京」への追加出資問題/「貸金業法改正」による総量規制の導入って?/築地市場の豊洲移転と『都議会解散だ!』/「東京マラソン」あれこれ)
2 シャンシャンの両親来日騒動
3 猪瀬副知事誕生
(異色の副知事就任/“辣腕”副知事本格稼働/「海の森プロジェクト」募金活動の顚末/忘れられない「弁当事件」)
4 土佐の“いごっそう”濵渦副知事
(「行革」と濵渦パワー/東京都交響楽団の改革/「お遍路」そして高知県北川村へ)
◆第四章 東日本大震災で見せた都知事のリーダーシップ
1 知事秘書退任
(知事から直接の異動内示/やっぱり“カミナリ”の一撃)
2 鈴木俊一元都知事逝去
(鈴木元都知事との奇縁/鈴木邸訪問/怒涛の二週間/「都葬」当日)
3 東日本大震災の衝撃
(東日本大震災発生、そして「四選出馬会見中止!」/首都圏始まって以来の「帰宅困難者」発生/連日の記者会見と疲労困憊の職員/そしてあの原発事故/涙の出迎え/衝撃の放射能検出)
◆第五章 都知事の椅子の重みとは
1 石原都知事四期目当選
(生活文化局長に就任/知事と局長との微妙な距離感/小沢昭一氏との“一期一会”/東京都美術館の大恩人“佐藤慶太郎”)
2 東京都退職と突然の『石原都知事辞職!』
3 青島幸男都知事誕生の衝撃
4 圧倒的得票数で猪瀬直樹都知事誕生
5 舛添要一都知事就任でやっと都政は落ち着くか
6 そして、小池都知事登場
7 都知事という椅子

著者プロフィール

井澤 勇治  (イザワ ユウジ)  (

1952年大分県別府市生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。ビクター音楽産業㈱勤務。退職、渡米後、実家のボーリング業を手伝う。1978年上京。缶詰工場、学習塾等でアルバイトした後、1979年東京都総務局入都〈鈴木俊一都知事〉。衛生局長秘書、総務局総務部人事係長〈青島幸男都知事〉を経て、1999年〈石原慎太郎都知事〉時代に副知事秘書、総務課長を経て2007年6月~2010年4月都知事秘書(秘書担当部長)。2010年知事本局次長、生活文化局長を最後に退職後、東京港埠頭㈱副社長〈猪瀬直樹都知事〉、東京都中小企業振興公社理事長〈舛添要一都知事〉として都政に関与し、2017年退任〈小池百合子都知事〉。

上記内容は本書刊行時のものです。