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品切れ・重版未定
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:なし
暗黒大陸中国の真実【新装版】
発行:芙蓉書房出版
四六判
320ページ
上製
定価
2,300円+税
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2020年3月
- 書店発売日
- 2020年3月14日
- 登録日
- 2020年2月10日
- 最終更新日
- 2023年9月29日
紹介
80年以上前に書かれた本とは思えない!
中国がなぜ「反日」に走るのか? その原点が描かれた本が新装版で再登場。
戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた。元上海・福州副領事のタウンゼントがその眼で見た中国と中国人の姿を赤裸々に描いた本。
アメリカでも埋もれていた原著を訳者(田中)が偶然発見。原著が出版されたのは1933年。
80年以上経た現代でも、中国および中国人を理解するために参考になる。
全面改稿した「解説」付
目次
本書の内容(小見出しから抜粋)
◎協調より反目を好み共同作業のできない中国人
◎拷問好きが高じて生まれた纏足
◎人類共通の「人情」がない中国人
◎歴史に見る中国人の変わらぬ気質
◎嘘に振り回されるアメリカ領事
◎中国人は誠実で正直であるというのは大きな間違い
◎学問不毛の国
◎世界最高水準の教育を受けながら思想家が出ない不思議な国
◎金がすべての現実主義者
◎金持ちの親戚に集まるろくでなし
◎口先だけの「道徳」
◎宗教に精神性を求めない中国人
上記内容は本書刊行時のものです。