版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
石原莞爾 満州ふたたび 早瀬 利之(著) - 芙蓉書房出版
.

石原莞爾 満州ふたたび

四六判
320ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-8295-0772-8
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年10月
書店発売日
登録日
2019年9月12日
最終更新日
2019年10月18日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

満州国再建に孤軍奮闘する石原莞爾の苦悩と葛藤を描くノンフィクション。

 日中戦争の発端となった第二次上海事変(昭和12年8月)で作戦失敗の責任を負って陸軍参謀本部作戦部長を辞任した石原莞爾は、関東軍に左遷され、東條英機参謀長の下で参謀副長となった。
 この人事は、実は石原本人の希望だった。東條と甘粕正彦によって植民地化されていた満州国を、“五族協和”“王道楽土”の独立国に戻すためだったのである。
 しかし、犬猿の仲といわれた東條との確執はいっそう激しくなり、夢破れた石原は昭和13年8月参謀副長を辞し帰国の途に就いた。

このわずか1年間の石原の動きを克明に追い、彼を取り巻く人々との熱い交流も描く。

目次

第1章 満州丸
第2章 刺 客
第3章 満州協和会
第4章 前線基地へ
第5章 綏芬河
第6章 満州里へ
第7章 軍略会議
第8章 哈爾濱の春
第9章 日産、満州の宴
第10章 黄砂吹き荒れる
第11章 満州建国大学
第12章 東條の陰謀
第13章 最後の講演
第14章 星降る街に

著者プロフィール

早瀬 利之  (ハヤセ トシユキ)  (

1940年(昭和15年)長崎県生まれ。昭和38年鹿児島大学卒業。石原莞爾研究者。著書に、『石原莞爾 満州合衆国』、『石原莞爾 満州備忘ノート』、『石原莞爾 国家改造計画』、『参謀本部作戦部長石原莞爾』、『石原莞爾 北支の戦い』、『南京戦の真実』、『サムライたちの真珠湾』、『将軍の真実・松井石根将軍の生涯』(以上、光人社および潮書房光人社)、『奇襲』(南日本新聞開発センター)、『石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人』(双葉新書)、『靖国の杜の反省会』(芙蓉書房出版)などがある。日本ペンクラブ会員、満州研究会会員。

上記内容は本書刊行時のものです。