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医療現場は地獄の戦場だった! 井上理津子(著/文) - ビジネス社
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医療現場は地獄の戦場だった!

発行:ビジネス社
四六判
204ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784828422374
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年10月21日
最終更新日
2020年11月16日
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書評掲載情報

2021-01-10 読売新聞  朝刊
評者: 仲野徹(大阪大学教授、生命科学者)

紹介

日本人医師がアメリカで体験したコロナ禍の緊急リポート

医療関係者も必読!
緊急搬送されてきた患者が次々に死んでいく!
パンデミックの真っただ中に投げ込まれた
ボストン在住日本人医師の壮絶な記録!

アメリカのコロナ禍についての情報は日本でさまざまに報道されてきているが、救急現場からのナマの報告はほとんど見当たらないので、私が書けば、他山の石の石くずくらいにはなるかもしれない。
「新しい生活様式」をもって暮らしていかなければならないときが来ているなか、日本の人たちにもう少しはコロナへの危機感を持ってもらうのに役立つかもしれない。そう思ったのが執筆動機だ。
米国ボストン在住医師 大内啓

目次

第1章 コロナ最前線の真っただ中へ
第2章 「死」の周辺
第3章 こうしてアメリカで医師になった
第4章 日本とはこんなに違う、アメリカの医療

著者プロフィール

井上理津子  (イノウエリツコ)  (著/文

ノンフィクションライター。奈良市生まれ。葬送、色街、戦後民衆史などをテーマに執筆。
『葬送の仕事師たち』『さいごの色街 飛田』(以上、新潮社)、『いまどきの納骨堂 変わりゆくお墓と供養のカタチ』(小学館)、『親を送る』(集英社)、『絶滅危惧 個人商店』(筑摩書房)、『すごい古書店 へんな図書館』(祥伝社新書)など著書多数。

大内啓  (オオウチケイ)  (著/文

ハーバード・メディカル・スクール助教授。ブリガム・アンド・ウィメンズ病院救急部指導医。
コロナ禍、ERの最前線に立った。1978年大阪市生まれ。12歳で渡米し、2009年ジョージタウン大学医学部卒業。
ニューヨークのロングアイランド・ジューイッシュ・メディカル・センターで救急医学科/内科の二重専門医認定レジデンシー(全米で年23人限定)を2014年に修了。
その後、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の医療政策研究(2016年)とダナ・ファーバー癌研究所の精神腫瘍学および緩和医療研究フェロー(2018年)を経て、現職。
2016年、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。ポールB・ビーソン老化研究キャリア開発新興リーダー賞(アメリカ国立緩和研究所)などを受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。