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朝礼・会議で使える田中真澄の61話 田中 真澄(著/文) - ぱるす出版
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朝礼・会議で使える田中真澄の61話

発行:ぱるす出版
四六判
価格 1,300円+税
ISBN
978-4-8276-0248-7
Cコード
C0011
一般 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年7月15日
書店発売日
登録日
2019年6月19日
最終更新日
2019年6月26日
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紹介

朝礼はじめとするあらゆる集まりで使える、やる気が出る話を、40年余に及ぶ社会教育家としての実経験をもとに61話にまとめたもの。

目次

第1章 新たな時流に関する提言
 1「一身にして二生を生きる」時代の到来
 2 年齢に関する固定観念の打破
 3 小志向の時代の流れに思う
 4 100歳まで働く時代はもう目前に来ている 
 5 英国人教授の書いた『ライフシフト』に思う
 6 老計の人生設計に乏しい日本人
 7 残業が減っても家に帰りたくない風潮に対して
 8 金持ちの道を模索するあなたへ
 9 世界的に良い生活習慣の実践が問われている
 10「文明法則史学」を歴史観の根底に
第2章 生き方についての提言 
 11 ダルマに学ぶ生き方の極意
 12 日本人の誇り
 13 明治人の気概
 14 終戦時の引揚者の体験記は生き方の教科書
 15 保守主義の台頭
 16 日本の起業率の低さを挽回する定年族の務め
 17「一芸八年」の意味を考える
 18 起業に対する新しい考え方を
 19 井波彫刻に学ぶこの道一筋の生き方
20 渡部昇一氏が私に残してくれたもの
第3章 事業経営に関する提言
 21 日本主義思想による経営
 22 稲盛経営に学ぶ
 23 ユダヤ商法の原点に学ぶ
 24 個人事業主は長時間労働で勝負する覚悟を
 25 顧客満足から顧客感動へ
 26 営業マンのCS(顧客満足)度のランキング
 27 顧客満足(CS)度のランキング
 28 再び自助の時代の到来に備えて
 29「損得より善悪」の倫理観を生活のベースに
30 富山薬売の秘法「七楽の教え」生き方の基本に
31 ノマドワーカーの出現に思う
第4章 教育に関する提言
 32 幸福感における「自己決定」の重み
 33 心構え・生きる力の重要性について
 34 未就学児への父母の習慣付けこそ最高の教育
 35 読みやすく発音しやすい名前の人ほど得をする
 36 スマホの功罪の「罪」について強い危機感を
 37 便りまめの人間を目指そう
 38 組織内不正多発の背景を考える
 39 良い習慣を徹底的に身に付けさせる教育
 40「人間到る処青山あり」が失せつつある昨今
 41 ひきこもり長期高齢化の現象に思う
第5章 健康に関する提言
 42 健康寿命を支える決め手は当事者の社会参加
 43 健康における笑いの効用
 44「運動器不安定症」を防ぐ
 45 少食のすすめ
 46 脳の成長に終わりはない
 47 長寿で幸せな人の共通項
 48 100年以上も商売繁盛を続ける老舗の生き方
 49 足の老化を防ぐ方法は?
 50 睡眠不足の日々は不幸を引き寄せる
 51夫婦円満は健全な人生を送るための基本
第6章 高齢に関する提言
 52「東京さようなら」「地方こんにちは」の時代到来
 53「後半が勝負」のテーマ本を書いた私の実感
 54 自分を活かす道は意外にも身近にあり
 55 75歳から絵を始めたグラン・モーゼスに学ぶ
 56「年齢×0・8=自己年齢」の新たな年齢観を
 57 全社員が高齢者の会社の繫栄が物語るもの
 58 日本は高齢者が終身現役をめざす先進国に!
 59「60歳以上の人求む」の加藤製作所の仕組み
 60 本気で終身現役の人生を目指そう
 61 IT時代の倫理を確立するために高齢者の知恵を

前書きなど

はじめに
 40年前、私は43歳の時に日経を辞め、独立事業主として第二の人生をスタートしましたが、当時、80代で現役として活躍している人はごく稀な存在でした。ですから独立当初の私は70代まで現役で頑張れば十分であろうと考えていました。
そう考えたのは私のサラリーマン時代によくテレビに出ていた政治評論家の藤原弘達氏は77歳で、ビジネス書の大家であった桑名一央氏は70歳で亡くなるなど、当時は70代で人生を終わる人が多かったからです。
ですから83歳になった私が今も現役で仕事をしていることが、不思議に思えるほどに、今、時代は大きく変わってきているのです。
 独立独歩の人生をずっと貫けたのは、世間の温かいご支持があったからです。私が事業を持続していくには「顧客の創造」が必須であると言ってきたのは、この世間の支持が得られるような生き方が大前提となることを指しているのです。
社会教育家の私がこの40年間論じてきたのは、「私たち凡人が幸せに生きるには、どうしたらいいのか」という凡人の生き方でした。その正解を求めるために、私自身が独立独歩の厳しい生き方を自らに強いてきたとも言えるでしょう。
その正解が今回のこの本に記されています。
この本の内容は「新たな時流」「生き方」「事業経営」「教育」「健康」「高齢」に関する提言としまとめ、私の40年間の考え方を集大成したものです。これからご紹介する私の考え方が、人の生き方に役立つものであるのかどうかは、私の独立人生を支援してくださった多くの皆様が証言してくださるでしょう。




版元から一言

43歳で独立し、若手講師No.1という評判を得て、今日まで40年間、社会教育家という全く新しい分野を切り拓いてきた著者が集大成した珠玉の61話。

著者プロフィール

田中 真澄  (タナカ マスミ)  (著/文

田中真澄(たなかますみ)
昭和11(1936)年福岡県生まれ。東京教育大学(現筑波大学)卒業。日本経済新聞社、日経マグロウヒル社(現日経BP社)を経て、昭和54(1979)年独立。ヒューマンスキル研究所設立。以来、社会教育家として40年余、講演・執筆を通じて多くの人たちに勇気と感動を与えている。講演回数は優に7000回を超え、著書も『臨終定年~人生後半の生き方~』『商人道に学ぶ時代がやってきた』『小に徹して勝つ』(いずれもぱるす出版)など95冊に及ぶ。

上記内容は本書刊行時のものです。