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ハナバチがつくった美味しい食卓 ソーア  ハンソン(著/文) - 白揚社
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ハナバチがつくった美味しい食卓 食と生命を支えるハチの進化と現在

発行:白揚社
四六判
328ページ
定価 2,700円+税
ISBN
9784826902250
Cコード
C0045
一般 単行本 生物学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年3月
書店発売日
登録日
2020年12月28日
最終更新日
2021年1月29日
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紹介

人間の食物の3分の1はハナバチのおかげで手に入る! 

トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、リンゴ、ブルーベリー……ハナバチが花粉を運んで受粉させ、さまざまな作物を実らせてくれるおかげで、多彩な食べ物が手に入る。おいしい食事のために必要不可欠な存在なのに、私たちはハナバチのことをどれほど知っているだろう?

特定の花と共進化した驚きの生態、古代人類との深い関係、世界各地でハナバチが突然消え、農業が立ちゆかなくなる現在の危機まで、今こそ知っておきたいハナバチのすべて。

目次

はじめに 手の中のハナバチ
序章 今、ハナバチが熱い

ハナバチになるまで
第1章 菜食主義のカリバチ
第2章 羽音は響くよ
第3章 孤独な集団生活

ハナバチと花
第4章 特別な関係
第5章 花の咲くところにハナバチあり

ハナバチと人間
第6章 ミツオシエと人類
第7章 マルハナバチを育てる
第8章 ハナバチが担う人の食事

ハナバチの将来
第9章 空っぽの巣
第10章 ハナバチのいる美しい絵
終章 ハチの羽音が響く草地

付録A 世界のハナバチの仲間
付録B ハナバチの保全
用語集

著者プロフィール

ソーア ハンソン  (ソーア ハンソン)  (著/文

保全生物学者。グッゲンハイム財団フェロー、スウィッツァー財団環境研究フェロー。
自然に関する著作は高い評価を受け、『羽』(白揚社)でアメリカ自然史博物館のジョン・バロウズ賞やアメリカ科学振興会のAAAS/Subaruサイエンスブックス&フィルム賞、『種子』(白揚社)でファイ・ベータ・カッパ科学図書賞など、数々の賞を受賞。

黒沢 令子  (クロサワ レイコ)  (翻訳

鳥類生態学研究者、翻訳者。地球環境学博士。NPO法人バードリサーチで野外鳥類調査の傍ら、翻訳に携わる。

上記内容は本書刊行時のものです。