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標準韓国語文法論 南 基心(著/文) - ひつじ書房
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標準韓国語文法論

語学・辞事典
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発行:ひつじ書房
A5判
440ページ
定価 8,200円+税
ISBN
978-4-8234-1077-2   COPY
ISBN 13
9784823410772   COPY
ISBN 10h
4-8234-1077-7   COPY
ISBN 10
4823410777   COPY
出版者記号
8234   COPY
 
Cコード
C3080
専門 単行本 語学総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年3月31日
書店発売日
登録日
2021年3月19日
最終更新日
2021年3月30日
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紹介

本書は南基心、高永根他著『표준 국어문법론(標準国語文法論)』(全面改訂版、2019)の全訳である。韓国語の形態論と統辞論を詳細に述べたもので、全面改訂版では最新の言語学、韓国語学研究の成果を加筆した内容となっている。韓国の学校文法に準拠した本書は1985年の初版以来、韓国語文法の研究と教育の両分野で文字通り、標準的な文法書として読み継がれている。韓国語学、朝鮮語学のみならず、日本語学に携わる研究者にも必須の一冊である。

目次

訳者まえがき
<全面改定版>に寄せて
第4版 まえがき
第3版 まえがき
改訂版(第2版) まえがき
まえがき(初版)

第1章 韓国語と韓国語文法
1.1.言語と韓国語
1.2.文法
1.3.韓国語の特徴
1.3.1.形態的特徴
1.3.2.統辞的特徴
1.3.3.その他の特徴

第2章 形態素と単語
2.1.形態素
2.1.1.形態素の概念と分析基準
2.1.2.形態素の種類
2.1.3.形態素の交替
2.2.単語
2.2.1.単語の概念と定立基準
2.2.2.品詞分類の基準と実際

第3章 体言と助詞
3.1.体言
3.1.1.名詞
3.1.2.代名詞
3.1.3.数詞
3.1.4.体言と複数
3.2.助詞
3.2.1.助詞の特性
3.2.2.助詞の種類
3.2.3.助詞の省略と相互結合
3.2.4.助詞の結合の不完全性

第4章 用言と語尾
4.1.用言
4.1.1.動詞
4.1.2.形容詞
4.1.3.補助用言
4.1.4.活用
4.2.語尾
4.2.1.先語末語尾
4.2.2.語末語尾
4.2.3.語尾結合の制約

第5章 修飾言,独立言,品詞の通用
5.1.修飾言
5.1.1.冠形詞
5.1.2.副詞
5.2.独立言―感嘆詞
5.2.1.感嘆詞の特性
5.2.2.感嘆詞の種類
5.3.品詞の通用
5.3.1.品詞の転成と品詞の通用
5.3.2.品詞の通用の類型

第6章 単語の構造と単語形成の材料
6.1.単語の構造
6.2.単語形成の材料
6.2.1.語根と接辞
6.2.2.接辞と生産性
6.2.3.接辞統合の特殊性
6.2.4.語根と語幹,接辞と語尾の関係

第7章 派生法と合成法
7.1.派生法
7.1.1.語根と接辞の結合の形態音韻論
7.1.2.接頭派生法
7.1.3.接尾派生法
7.2.合成法
7.2.1.語根と語根の結合の形態音韻論
7.2.2.統辞的合成語と非統辞的合成語
7.2.3.品詞別合成法
7.2.4.反復合成法
7.3.漢字語造語法

第8章 文の成分と基本文型
8.1.文成分と材料
8.2.主成分
8.2.1.主語
8.2.2.叙述語
8.2.3.目的語
8.2.4.補語
8.3.付属成分
8.3.1.冠形語
8.3.2.副詞語
8.4.独立成分
8.4.1.独立語の成立
8.4.2.独立語の特徴
8.5.基本文型
8.5.1.項構造と基本文型
8.5.2.辞典と文型情報
8.5.3.基本文型の設定

第9章 文の類型と構成
9.1.文の類型
9.1.1.平叙文
9.1.2.感嘆文
9.1.3.疑問文
9.1.4.命令文
9.1.5.請誘文
9.1.6.文終結法と単独的場面
9.2.文の構成
9.2.1.内包文
9.2.2.接続文

第10章 時制,動作相,様態
10.1.時制
10.1.1.現在時制
10.1.2.過去時制
10.1.3.未来時制
10.2.動作相
10.2.1.完了相
10.2.2.進行相
10.2.3.予定相
10.3.様態
10.3.1.様態の概念および類型
10.3.2.標識別の様態の意味の実現様相

第11章 敬語法
11.1.主体敬語
11.2.客体敬語
11.3.相対敬語
11.4.謙遜表現
11.5.特殊な語彙による敬語表現

第12章 使動と被動
12.1.使動
12.1.1.使動詞による使動法
12.1.2.‘-게 하다’による使動法
12.1.3.使動文の意味解釈
12.1.4.2つの使動法の統辞的な違い
12.2.被動
12.2.1.被動詞による被動法
12.2.2.‘-어지다’による被動法

第13章 否定文
13.1.否定文の範囲と類型
13.2.否定文の類型別特徴
13.2.1.統辞的否定文
13.2.2.語彙的否定文

参考文献
索引
著者紹介
訳者紹介

著者プロフィール

五十嵐 孔一  (イカラシ コウイチ)  (監修 | 翻訳

東京外国語大学大学院総合国際学研究院・教授。
朝鮮語研究会会長。

上記内容は本書刊行時のものです。