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成長企業が失速するとき、社員に“何”が起きているのか? スティーブ・バッコルツ(著/文) - 日経BP
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9784822288877

成長企業が失速するとき、社員に“何”が起きているのか? 仕事に「働きがい」と「エネルギー」を取り戻す方法

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発行:日経BP
A5判
360ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-8222-8887-7   COPY
ISBN 13
9784822288877   COPY
ISBN 10h
4-8222-8887-0   COPY
ISBN 10
4822288870   COPY
出版者記号
8222   COPY
Cコード
C0034  
0:一般 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年5月1日
最終更新日
2020年5月1日
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紹介

予測不能の変化と混乱の時代に!
世界50カ国で導入されている
「これからのリーダーシップ」論

――「何時間働くか」を命じることはできても
「仕事にどのくらいのエネルギーを注ぐか」は働く人次第。
どうすれば、社員の心に「炎を灯す」ことができるのか?

-----

勢いのある会社が成長していくとき、
必ずといっていいほど「変化のタイミング」が訪れます。

たとえば、以下のような場合です。
・人数が少ないときは、社長などのリーダーが一人一人の社員に直接、声をかけていた。しかし規模を拡大した結果、社長と社員の間に「管理職」を置くようになった。
・人数が少ないときは、ひとつのオフィスで全員が集まって仕事をしていた。しかし規模拡大によって、オフィスの場所やフロアが増えた。
・成長した組織を支えるために、売上などの数字の管理やノルマがより厳しくなった。
・さらなる成長のために、新しいシステムや仕事のやり方を導入した。
・組織の拡大に伴って、新規の事業を立ち上げた。他社を買収した。
・新しい部署を立ち上げて、職務を整理した。
……など。急成長している組織では、誰でも経験があるのではないでしょうか。

このような「変化」は、組織の成長には不可欠なものですが、
実は、ある程度の割合で、この「変化」によって、
次のような問題を抱えてしまいます。

・もともとの「クリエイティブさ」「チャレンジ精神」が薄れ、全体的に活気が弱まった。
・部署ごと、事業ごと、出世争いなどの「社内での競争」が生まれてしまい、社員の目が「内向き」に変わった。
・各部署が、自分の担当職務を強く意識した結果、連帯が弱まった。
・当初からいる優秀な社員が次々と辞めてしまって、もとの会社とは顔ぶれが変わった。
・新しく入ったメンバーが、既存のメンバーとは違う方向を向いている。
・会社に起こった変化に対して、いつもネガティブなことを言う人がいる。
・社員同士の会話が減り、職場が「静まり返って」しまった。
・愛社精神や当事者意識、所属意識が全体として弱まった。

これらの「エンゲージメントの低下」に対して、
リーダーは何をすべきなのか。

経営者はもちろん、数人を束ねるリーダーも必読の
リーダーシップ論の決定版!

目次

第1章 プラグ抜け状態――「組織で働く人」がエネルギーを失ってしまうのはなぜか?
第2章 リーダーシップの「真の目的」
第3章 「未来の可能性」――組織と自分の未来に希望を抱かせる方法
第4章 「当事者責任」――主体的なやる気を起動する方法
第5章 「つながり」――価値観を共有し協働を促進する方法
第6章 「一体感」――オープンなコミュニケーションで信頼をはぐくむ方法
第7章 「存在価値」――組織内に、その人が輝く居場所をつくる方法
第8章 「エンゲージメント」のカルチャーを確立する

著者プロフィール

スティーブ・バッコルツ  (スティーブバッコルツ)  (著/文

ネブラスカ大学、組織社会学博士。 チェンジ・マネジメントの分野で高い評価を得る。リーダーシップ能力、ハイパフォーマンス・チーミング、チェンジ・マネジメント、エンゲージメント、人材の定着、および戦略的提携の計画等に重点を置いて、さまざまな企業を支援している。最近では個人の可能性を引き出す1on1コーチング等も行っている。 著書には、ハリー・ウッドワードとの共著で世界的にベストセラーとなった『[新版]アフターショック――変化の時代の「痛み」を解決する知恵』(ダイヤモンド社、崎山千春訳)のほか、『Creating the High Performance Team』(トム・ロスとの共著、未邦訳)、『The Positive Manger』(未邦訳)がある。

トム・ロス  (トムロス)  (著/文

ウィルソン・ラーニングワールドワイド株式会社代表取締役社長COO。同社の戦略と事業の責任者。従業員エンゲージメント、リーダーシップ開発、戦略の一致、事業変革などの分野において、経営層リーダーシップチームをグローバルで支援している。 人材開発ソリューションの開発・導入に40年以上の経験があり、『Creating the High Performance Team』(スティーブ・バッコルツとの共著、未邦訳)をはじめ、ビジネスに関する多数の記事や著作を発表。その活動は米国内にとどまらず、世界的なカンファレンスや顧客イベントにおいて、リーダーシップ、セールス、従業員・顧客のエンゲージメント、組織変革、戦略実施に関する講演を頻繁に行っている。

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社  (ウィルソンラーニングワールドワイドカブシキガイシャ)  (著/文

1965年に米国で創業、世界50か国、30言語で人材・組織開発分野でのコンサルティング・サービスを展開している。リーダーシップ、マネジメント、営業力強化のアセスメント、エビデンス・ベースのラーニングプログラムや、人材開発を支援するクラウドサービスの開発と提供をする。 1991年には日本法人が米国本社を買収し、日本に本社を置く「小さな多国籍企業」としてグローバルな体制を確立。地域や文化の独自性にも対応しながら、最新のサイエンスとテクノロジーに基づいた人材開発ソリューションを実行してきた。米国Training Industry.comによる Top20 トレーニングカンパニーに9年連続選出されている。 ウィルソン・ラーニングでは、エンゲージメント向上に関するお手伝いをさせていただいております。詳しくはウェブサイトをご覧ください。https://www.wilsonlearning.com

小田 理一郎  (オダリイチロウ)  (著/文

有限会社チェンジ・エージェント代表取締役。オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を専攻し、米国企業で10 年間、製品責任者・経営企画室長として組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。2005 年チェンジ・エージェント社を設立、経営者・リーダー研修、組織開発、CSR 経営などのコンサルティングに従事し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL) ジャパン理事長、グローバルSoL 理事などを務め、「学習する組織」、システム思考、ダイアログなどの普及推進を図っている。 著書に『「学習する組織」入門』(英治出版)、共著に『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?』(東洋経済新報社)など。監訳・訳書にアダム・カヘン著『敵とのコラボレ-ション』『社会変革のシナリオ・プランニング』、ピーター・M・センゲ著『学習する組織』、ビル・トルバート著『行動探求』(以上、英治出版)など。 チェンジ・エージェント社ウェブサイト www.change-agent.jp

東出 顕子  (ヒガシデアキコ)  (翻訳

翻訳家。主にノンフィクション、実用書の翻訳に携わる。 訳書に『社会変革のシナリオ・プランニング』『敵とのコラボレーション』(以上、英治出版)、 『アナトミィ シリーズ』(ガイアブックス)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。