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もうひとつの「世界でもっとも美しい10の科学実験」
縦20mm
268ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2009年9月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2009-10-18 | 日本経済新聞 |
2009-10-18 |
読売新聞
評者: 池内了(宇宙物理学者) |
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紹介
生物学、化学、物理学の科学全般から選んだもうひとつの「世界でもっとも美しい10の科学実験」。理論と実験の単純さ/美しさから知る科学の本質。
目次
第1章 ガリレオ・ガリレイ-物体はほんとうはどのように動くのか
第2章 ウィリアム・ハーヴィ-心臓の謎
第3章 アイザック・ニュートン-色とは何か
第4章 アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ-徴税請負人の娘婿
第5章 ルイージ・ガルヴァーニ-動物電気
第6章 マイケル・ファラデー-奥深く隠されしもの
第7章 ジェームズ・ジュール-世界はどのように仕事をするのか
第8章 A.A.・マイケルソン-宇宙で迷う
第9章 イワン・パブロフ-測定不可能なものを測定する
第10章 ロバート・ミリカン-ボーダーランドで
上記内容は本書刊行時のものです。