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ソフトウェアの匠 : プログラミング言語からソフトウェア特許まで日本の第一人者が技術の核心を解き明かす
縦210mm
263ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2004年10月
- 登録日
- 2016年8月21日
- 最終更新日
- 2016年8月21日
紹介
プログラミング言語からソフトウェア特許まで、日本の第一人者が技術の核心を解き明かす。
目次
第1部 基盤技術編(まつもとゆきひろのプログラミング言語論-なぜ、言語は作られ続けるのだろうか
八田真行のオープンソース論-私がその定義にこだわるわけ)
第2部 システム開発編(羽生田栄一のオブジェクト論-コトバに着目して見つけ出した概念を体系化する
羽生田栄一のデザイン・パターン論-実はオブジェクト指向と相反する ほか)
第3部 利用技術編(高林哲の検索技術論-ローテク検索に至る顛末
津留雅文のBIOS開発論-機能拡張と互換性維持の矛盾を解決 ほか)
第4部 知的財産権編(今野浩のソフトウェア特許論-今求められるソフトウェア技術者の発言)
匠の対談 萩原正義×羽生田栄一 やっぱ好奇心を持ち続けたい
上記内容は本書刊行時のものです。