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カール・バルト 未来学としての神学
発行:日本キリスト教団出版局
四六判
200ページ
定価
1,800円+税
- 書店発売日
- 2018年7月25日
- 登録日
- 2018年7月18日
- 最終更新日
- 2018年7月18日
紹介
今 ここに バルトを甦らせる新しい神学入門、召天50年を記念して刊行
聖書は、未来の希望を指し示す。そして20世紀最大の神学者カール・バルトは、この聖書が示す希望を現代世界に語った。バルト召天50年を記念して刊行される本書は、世界の闇が深まりゆく今こそ、バルトの生涯と思想をたどりなおし、真の希望を捉えようと、読者をいざなう。
【目次】
序 章 「あなたは生きていてよい」──現代に語りかける福音
第1章 未知の言葉が語りかける──バルト神学の誕生
第2章 未知の言葉を聴きとる──バルト神学の礎
第3章 未来は自由と愛に満ちている──バルト神学の展開
第4章 未来は〈壁〉を超えて到来する──バルト神学の地平
目次
序 章 「あなたは生きていてよい」──現代に語りかける福音
第1章 未知の言葉が語りかける──バルト神学の誕生
第2章 未知の言葉を聴きとる──バルト神学の礎
第3章 未来は自由と愛に満ちている──バルト神学の展開
第4章 未来は〈壁〉を超えて到来する──バルト神学の地平
上記内容は本書刊行時のものです。