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キリン解剖記
発行:ナツメ社
四六判
216ページ
定価
1,200円+税
- 書店発売日
- 2019年7月8日
- 登録日
- 2019年5月21日
- 最終更新日
- 2019年6月26日
書評掲載情報
2025-02-16 |
読売新聞
朝刊 評者: 岡ノ谷一夫(生物心理学者) |
2022-08-07 |
読売新聞
朝刊 評者: 西成活裕(東京大学教授・数理物理学者) |
2020-10-17 |
朝日新聞
朝刊 評者: 渡辺政隆(サイエンスライター) |
2020-08-09 |
読売新聞
朝刊 評者: 河﨑秋子(作家) |
2019-12-22 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 片野ゆか(ノンフィクション作家) |
2019-12-15 |
読売新聞
朝刊 評者: 一青窈(歌手) |
2019-09-07 | 朝日新聞 朝刊 |
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紹介
長い首を器用に操るキリンの不思議に、解剖学で迫る!「キリンの首の骨や筋肉ってどうなっているの?」「他の動物との違いや共通点は?」「そもそも、解剖ってどうやるの?」「何のために研究を続けるの?」etc. 10年で約30頭のキリンを解剖してきた研究者による、出会い、学び、発見の物語。
目次
第1章 キリン解剖講座
第2章 キリン研究者への道
第3章 キリンの「解剖」
第4章 キリンの「何」を研究するか?
第5章 第一胸椎を動かす筋肉を探して
第6章 胸椎なのに動くのか?
第7章 キリンの8番目の「首の骨」
第8章 キリンから広がる世界
上記内容は本書刊行時のものです。