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輝く人生を送るためのスピリチュアルガイドブック 精神世界の歩き方 小笠原英晃(著/文) - BABジャパン
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輝く人生を送るためのスピリチュアルガイドブック 精神世界の歩き方 (セイシンセカイノアルキカタ) スピリチュアルリーダーたちから教わったこと

哲学・宗教
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発行:BABジャパン
四六判
272ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-8142-0181-5   COPY
ISBN 13
9784814201815   COPY
ISBN 10h
4-8142-0181-8   COPY
ISBN 10
4814201818   COPY
出版者記号
8142   COPY
Cコード
C2077  
2:実用 0:単行本 77:家事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年1月24日
書店発売日
登録日
2018年11月28日
最終更新日
2019年1月19日
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紹介

「精神世界」が広く深くわかる!
「見えない世界の専門家」500名以上を取材!!

どんなにすばらしいスピリチュアルな理念や理想に触れたとしても、その解釈と運用を誤ると、目指す方向と真逆に進むこともある。地に足のついたスピリチュアリティこそが、暴走しがちなエゴを制御し、魂の歓喜をもたらす。

人生を輝かせる「真のスピリチュアリティ」を本書で見つけてください。

取材の裏話も満載!!
日本エドガーケイシーセンター会長 光田秀氏との対談も収録


僕は30年間精神世界の旅を続けてきて、今、このように感じています。

よく山登りにたとえられる真理の探究。
今、たくさんの人たちがそれぞれの人生のルートを通って同じ山の頂きにたどり着き、そこから見渡せる360度のすばらしい風景を目のあたりにして、魂の歓びとともに、その感動を多くの人たちと共有しはじめている、と。
 ――「はじめに」より

CONTENTS

はじめに―自己紹介をかねて
 僕が精神世界に関心を持つようになったわけ
 見知らぬ霊能者が自殺した祖母からの伝言を伝えにきた
 何かに背中を押されるように信州の地へ移住
 スピリチュアリティとは、見えない繋がりを取り戻すこと

Part1 ほんとの自分
私たちはどこから来て、どこへ行くのか?
ユング心理学、人間性心理学、トランスパーソナル心理学
深層心理のシグナルは6つのチャンネルを通じて現われる
スピリチュアルドクターから見た「意識の仕組み」
私たちの身体は多層構造から成り立っている
ヒーラーは生命力が賦活する場の提供者
見えない意識の世界へダイブすることで「ほんとの自分」に出会える
ハートの「深海意識」と脳の「自我意識」は主従関係

コラム ほんとの自分に出会うための 実践のヒント
◎カウンセリング
◎催眠療法(ヒプノセラピー)
◎ヒーリング
ほんとの自分/自我と真我

Part2 スピリチュアリティ
なぜ、人はスピリチュアルなものを求めるのか?
「オーラの泉」ブームで精神世界用語が一般に浸透
霊性の開花とスピリチュアルな生き方を求めて
日本的霊性の大切さを再認識させてくれたマヤの長老
農的暮らしの背後にかいま見える縄文的世界観
古くて新しい「ネオ縄文的」生き方とは?
縄文信仰の精髄は自己犠牲に基づく母性愛
「縄文スピリット」と「ムスビの精神」が日本的霊性
結びの原理を可視化・言語化してきた日本人
スピリチュアリティとは、地に足のついた生活文化
高次元の霊からもたらされたスピリチュアルな教え
世界の中で、今、日本の果たすべき役割とは?

コラム スピリチュアリティを開く 実践のヒント
◎フラワーエッセンス
◎各種の瞑想法
◎各種のワーク
スピリチュアリティ(霊性)とは?/スピリチュアルな生き方/スピ断食
・・・その他

目次

CONTENTS

はじめに―自己紹介をかねて
 僕が精神世界に関心を持つようになったわけ
 見知らぬ霊能者が自殺した祖母からの伝言を伝えにきた
 何かに背中を押されるように信州の地へ移住
 スピリチュアリティとは、見えない繋がりを取り戻すこと

Part1 ほんとの自分
私たちはどこから来て、どこへ行くのか?
ユング心理学、人間性心理学、トランスパーソナル心理学
深層心理のシグナルは6つのチャンネルを通じて現われる
スピリチュアルドクターから見た「意識の仕組み」
私たちの身体は多層構造から成り立っている
ヒーラーは生命力が賦活する場の提供者
見えない意識の世界へダイブすることで「ほんとの自分」に出会える
ハートの「深海意識」と脳の「自我意識」は主従関係

コラム ほんとの自分に出会うための 実践のヒント
◎カウンセリング
◎催眠療法(ヒプノセラピー)
◎ヒーリング
ほんとの自分/自我と真我

Part2 スピリチュアリティ
なぜ、人はスピリチュアルなものを求めるのか?
「オーラの泉」ブームで精神世界用語が一般に浸透
霊性の開花とスピリチュアルな生き方を求めて
日本的霊性の大切さを再認識させてくれたマヤの長老
農的暮らしの背後にかいま見える縄文的世界観
古くて新しい「ネオ縄文的」生き方とは?
縄文信仰の精髄は自己犠牲に基づく母性愛
「縄文スピリット」と「ムスビの精神」が日本的霊性
結びの原理を可視化・言語化してきた日本人
スピリチュアリティとは、地に足のついた生活文化
高次元の霊からもたらされたスピリチュアルな教え
世界の中で、今、日本の果たすべき役割とは?

コラム スピリチュアリティを開く 実践のヒント
◎フラワーエッセンス
◎各種の瞑想法
◎各種のワーク
スピリチュアリティ(霊性)とは?/スピリチュアルな生き方/スピ断食

Part3 自然・宇宙
「自然とともにあるスピリチュアリティ」を体現している人たち
たった一人で始めた本物の森づくり、夢は地球を森で埋め尽くすこと
人間にとって森とはどのような存在なのか?
自然と自分が一体であることに気づくシェアリングネイチャー
「静寂な心をもたずして美を感知することはできない」(ソロー)
「自然と神と美は同義語だ」(ジョン・ミューア)
多次元宇宙のすばらしさを教えてくれた3人の科学者
宇宙から来た法華経の真実を伝える行者
マスメディアは「触らぬ神に祟りなし」として報道してこなかった
五井野博士が始めた美しい日本を取り戻すための運動
弥勒菩薩の「慈悲」と文殊菩薩の「智慧」が人類を救う
世界的に著名な彗星探索家が体験した3度の死と蘇生
木内さんが死後、膨大な意識の世界で見てきたものとは?
死後体験は人類の意識覚醒を促すモーニングコール
湯川博士の「素領域理論」の研究を引き継いだ物理学者
本当の幸せと完全調和たる神様の望み

コラム 自然とともにあるスピリチュアリティを開く 実践のヒント
◎自然に触れる
◎自然に学ぶ
◎自然を取り入れる
すべての元は一つ/曼荼羅分の一

Part4 愛
神は人と人との愛ある関係性の中で立ち上がってくる
すべての人に宿っている神性・仏性の元にある純度100%の愛
本物の超能力者は人を生かす異次元アーティストだった!
私たちの身体の中でつくられていた「愛の素」
愛の交歓は異種間コミュニケーションの基本
人間に優るとも劣らない動物の霊性
治癒力を活性化し、生命エネルギーの流れを促すホメオパシー
花の精霊からのギフト、フラワーエッセンスで感情が解放された
スピリチュアリティとは愛の源泉かけ流し

コラム 愛を育む 実践のヒント
◎スキンシップ
◎人に親切にする
◎心が喜ぶことをする
現代人の病/神の遺伝子

Part5 ハートのちから
古代エジプト人は「心臓」の驚くべき秘密を知っていた!?
自分の声を使ってハートを開くヴォイス・アルケミーとは?
自我の「引き寄せ」を超える「ハートの願い」
ハートと脳を同調させれば愛と調和がもたらされる
ハートコヒーレンスで自分もまわりもハッピーに!
一人ひとりのハート意識が世界を変える!
最高・最善・最適な現実をもたらすハートのちから
私たちの本質は5次元のエネルギー
ハートコヒーレンスが「意識圧」を高める
魂が望むことを命がけでやることで意識圧が高まる
アセンションとは恐れと不安を手放し、オープンハートで生きること
一人ひとりの意識がおこすアセンション
あなたの意識が地球を変える

コラム ハートを開く 実践のヒント
◎クイック・コヒーレンス・テクニック
◎ハートを意識する
◎ハートのオキシトシンを出す
ハートの記憶/ハートのちから

Part6 今を生きる
無常を体験すればするほど「今を生ききる」覚悟が持てる
うつという体験が僕にもたらしてくれたもの
死を意識することで生が輝き始めた
いつ死んでも後悔しないよう、今を生きよう
深い呼吸を続けながら心の内側を観察していく
「私」は借り物、ゆえに誰もが今を生ききる覚悟を求められている
「今を生ききる」にはまず現実を受け入れること
健全なスピリチュアリティの可視化とは?
光のアクエリアス時代とネオ縄文ライフ

コラム 今を生きる 実践のヒント
◎瞑想やヨガ
◎無我夢中になる
◎自然との対話
今という時間/今 ここに

おわりに
付録1 巻末対談 光田秀氏×小笠原秀
付録2 日本のスピリチュアルムーブメントの流れ(年表)
付録3 これまでに取材をさせていただいた方々の一例

著者プロフィール

小笠原英晃  (オガサワラヒデアキ)  (著/文

小笠原 英晃
著述家。心の対話士。複数の出版社で精神世界系の書籍や雑誌の編集に携わり、 1998年以降はフリーの立場で活動を続ける。これまでに取材したスピリチュアルな領域における国内外の著名人や研究者はのべ500名以上。著書に『やさしくわかるアセンションナビブック』(分筆/マイコミ)『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』『木内鶴彦の超驚異的な超宇宙』(共にヒカルランド)他がある。

上記内容は本書刊行時のものです。