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ローマ建国以来の歴史
巻次:6
ハンニバル戦争 巻次:(2)
発行:京都大学学術出版会
四六変形判
縦194mm
横137mm
厚さ24mm
重さ 480g
350ページ
定価
3,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年9月15日
- 書店発売日
- 2020年9月15日
- 登録日
- 2020年7月20日
- 最終更新日
- 2020年9月11日
紹介
カンナエの戦いでカルタゴの名将ハンニバルに大敗を喫したローマは、敵側へなびいた諸都市とも干戈を交えることを余儀なくされる。忠実な同盟者ヒエロン王亡き後のシュラクサイ攻囲では、アルキメデス考案の新兵器に苦しめられる一方、ヒスパニアではハスドルバルら率いるカルタゴ軍にスキピオ兄弟が相次いで討たれ、戦局は次世代の指揮官を待望しはじめる。本邦初完訳(全14冊)
目次
第二三巻
第二四巻
第二五巻
補 註
関連地図
解 説
役職名の訳語
固有名詞索引
上記内容は本書刊行時のものです。