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ここまでわかった高次元世界 木村忠孝(著/文) - たま出版
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ここまでわかった高次元世界 (ココマデワカッタコウジゲンセカイ)

哲学・宗教
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発行:たま出版
四六判
縦188mm 横128mm 厚さ20mm
重さ 260g
288ページ
定価 1,400円+税
ISBN
978-4-8127-0465-3   COPY
ISBN 13
9784812704653   COPY
ISBN 10h
4-8127-0465-0   COPY
ISBN 10
4812704650   COPY
出版者記号
8127   COPY
Cコード
C0011  
0:一般 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2023年2月18日
書店発売日
登録日
2023年1月19日
最終更新日
2023年1月19日
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紹介

高次元世界の探求の先には、最新物理学の世界があった――!!
第一線で活躍する医師である著者が、人間は光の生命体であること、その源が高次元にあることを詳細に述べた、画期的な一冊。
意識の源、存在の根源を示す大論考。

目次

◎目次
第一章 高次元と物的次元の比較表
第二章 死直後の世界
 生誕前の準備
 死直後の体験
 覚醒の遅いケース
 覚醒がすぐに進むケース
 死後の迎え
 高次元の階層について
 死後の繋がり
 死後の世界はどこにあるのか
 死直後からの生活
 天国や地獄はあるのか
第三章 高次元の光の身体
 宇宙の普遍的物質形態=プラズマ
 電子が果たす宇宙の根本的役割
 宇宙規模の情報を伝える超光速粒子
 宇宙の量子的性質
第四章 宇宙と光
第五章 宇宙空間を埋め尽くす場
第六章 高次元世界での知覚
 意識の進化で起きる変化
 光の身体=プラズマ体
 生命を維持する光=プラーナ
 物的身体とプラズマ諸体との関係
 肉体は光の身体の複製
第七章 プラーナとチャクラ
 プラーナは必須の生命エネルギー
 プラーナの働き
 次元間の連結
 すべての生命体にあるチャクラシステム
 オーラ=光の身体の放つ光
第八章 DNA=宇宙生命体の情報センター
 ⅮNAの高次元機能
 十二本から二本になったDNA
 DNAを活性化する根源エネルギー
 DNA=意識と知性を持つ生命体
 DNA=スーパーバイオコンピューター
第九章 感情の新しい見方
 思考を映し出す感情
 感情体について
 食糧源としての感情
 感情は何を私たちに告げているのか
 悪感情の対処法
第十章 意識の根源とその機能
 万物を生む意識とは
 ミクロの世界
 アカシックレコード
 意識の源泉
 意識の物質化=光の物質化
 意識の多面的機能
 量子場から生まれる物質
 テレパシーについて
 私たちの意識はどこから来たのか
 高次元意識と三次元の自我
 考え方、感じ方の癖
 万人に宿る根源の意識
 自分の与えたものが自分に返ってくる
第十一章 魂とはどういう存在か
 魂はどこから生まれてきたのか
 魂と創造のエネルギー
 根源エネルギーの自己複製
 高次元の自己とのエネルギー的なつながり
 魂の合理的なダイナミズム
 いろいろな属性が組み合わさった魂
 魂と自我の関係
 魂の機能
 高次元の囁きとエゴの声
 高位の魂とは
 集合魂とは
第十二章 願望を実現させる方法
 現実を形つくる想念
 高次元と物質次元の具現化の違い
第十三章 各次元の特徴
 多次元について
 振動数の違いにより生まれる世界
 いろいろな速度の光
 地球の三次元の特徴
 二元性の世界になった理由
 地球の次元上昇
 四次元について
 五次元について
 六次元について
 多次元のまとめ
第十四章 物的次元は仮想現実の世界
 並行現実について
 仮想現実について
第十五章 高次元と物的次元の時間
第十六章 意識の低下とともに起きた変化
第十七章 波動を高めるために
おわりに
参考文献

著者プロフィール

木村忠孝  (キムラタダタカ)  (著/文

1954年生まれ。医師。
北海道立札幌医科大卒。日本、アメリカでの臨床験を経て(内科・救急医学・精神科・心療内科)、現在、北九州市春日病院院長。
著書に、『魂の真実』『あの世への科学の扉』『驚異の高次元世界』『魂の探求~250のQ&A』がある。

上記内容は本書刊行時のものです。