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ケルトの封印 Rollins, James(著/文) - 竹書房
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【利用可】

ケルトの封印 (ケルト ノ フウイン) 巻次:下

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発行:竹書房
縦150mm
370ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-8124-9975-7   COPY
ISBN 13
9784812499757   COPY
ISBN 10h
4-8124-9975-5   COPY
ISBN 10
4812499755   COPY
出版者記号
8124   COPY
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2014年5月
登録日
2016年9月5日
最終更新日
2016年9月5日
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紹介

「ドゥームズデイ・ブックの鍵」を探し求めて、グレイたちはウェールズ沖合いのバードジー島を調査する。一方、ペインターはノルウェー北極圏のスヴァールバル諸島にある世界種子貯蔵庫へと乗り込み、ヴィアタス社のCEOイヴァー・カールセンと対峙することとなる。カールセンを追及するペインターだが、すでに破壊の種子は世界各地に拡散しつつあった。「ドゥームズデイ・ブックの鍵」の正体は何か?それは人類にとって癒しなのか、それとも呪いなのか?法王の預言で知られる聖マラキの生涯や、黒い聖母の伝説を手がかりに、グレイたちは最終目的地へと向かう。だが、イングランドの湖水地方、北極圏、ウェールズを経て、グレイたちがたどり着いた「鍵」の在り処は、厳重な警備態勢の敷かれた意外な場所だった…。

上記内容は本書刊行時のものです。