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ライプニッツの数理哲学 稲岡大志(著/文) - 昭和堂
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ライプニッツの数理哲学 空間・幾何学・実体をめぐって

発行:昭和堂
A5判
定価 8,500円+税
ISBN
9784812218037
Cコード
C3010
専門 単行本 哲学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2019年1月23日
最終更新日
2019年1月23日
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紹介

17世紀のドイツで哲学・数学・科学など幅広い分野で活躍したライプニッツ。その業績は法典改革、モナド論、微積分法、微積分記号の考案、論理計算の創始など多岐にわたる。本書は、彼の幾何学研究に焦点を当て、ライプニッツ哲学の新しい解釈と現代的意義を提示する。

目次

序章 哲学と数学の交差点に立つライプニッツ
第1部 幾何学的記号法の数理哲学
第1章 ライプニッツにおけるユークリッド幾何学の基礎
第2章 幾何学的記号法における対象の導入
第3章 幾何学的記号法とはどのような幾何学か?
第4章 無限小解析から幾何学的記号法へ
第5章 幾何学の哲学としての幾何学的記号法
第2部 空間とモナドロジー
第6章 実体の位置と空間の構成
     ~空間論と実体論はどのような関係を持つか?
第7章 モナドロジー前史
     ~ライプニッツはなぜモナドという概念を
                        必要としたのか?
第8章 モナドロジーとはどのような哲学なのか?
     ~世界の存在論的構造の探究としてのモナドロジー
終 章 哲学と数学の交差点の先へ

著者プロフィール

稲岡大志  (イナオカヒロユキ)  (著/文

神戸大学大学院人文学研究科研究員

上記内容は本書刊行時のものです。