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出版者情報
〈道〉と境界域 : 森と海の社会史
発行:昭和堂
縦220mm
288, 10ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2007年3月
- 登録日
- 2016年3月28日
- 最終更新日
- 2016年3月28日
目次
第1部 森の世界がつくる"道"(森と獲物の領有をめぐって-近世フランスにおける狩猟権と狩猟慣行
森のイコノロジー-ブルゴーニュのタピスリーに描かれた森
森の"道"からの来訪者-外来者をめぐるフォークロア)
第2部 ものと情報をつなぐ海と陸の"道"(近世海運ルートと文学の"道"-西鶴文学の情報ルーツ
水路網が結ぶ"道"-近代フランス新・交通革命の担い手としての舟運
海の聖人を訪ねる"道"-ポルトラーノ史料にみる聖ニコラオスの島
内陸の交易路-一六~一七世紀ポーランドにおける毛皮・肉牛取引から)
第3部 「境界」経験による再生の"道"(近代フランスに誕生したカトリック巡礼の"道"-聖地ルルド、リジュー、そしてパリ
越境する演劇-形式の模倣と新しい創造
戦争の記憶をたどる"道"-ナチ強制収容所をめぐるドイツ人社会の体験から)
第4部 権力と威信の通り"道"(王権が行く"道"-プトレマイオス朝の祭典文化とディオニュソスのテクニタイ
旅する裁判所-巡回陪審裁判制度成立史素描
公道の民主主義-一九世紀アメリカの政治文化とパレード)
上記内容は本書刊行時のものです。
