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持続可能な社会における食料問題 橋本 直樹(著) - 筑波書房
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なし
持続可能な社会における食料問題
日本の農業と食生活を持続するために
発行：筑波書房
4-6
148ページ
価格
2,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2023年4月24日
- 書店発売日
- 2023年4月24日
- 登録日
- 2023年3月29日
- 最終更新日
- 2023年6月7日
紹介
「持続可能な社会への転換を迫られている」「近い将来に世界規模の食料危機が襲来する」「なぜ食料を増産することが困難になったのか」「開発途上国に飢餓がなくならないのはなぜか」のテーマで持続可能な社会における食料問題を論じた。
目次
始めに 日本の農業と食生活を持続するために
第１章 持続可能な社会への転換を迫られている
第２章 近い将来に世界規模の食料危機が襲来する
第３章 なぜ食料を増産することが困難になったのか
第４章 開発途上国に飢餓がなくならないのはなぜか
第５章 農と食の領域におけるＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）
第６章 「持続可能な農と食」とはどのようなものか
第７章 日本の農業を持続可能にする取り組み
第８章 豊かな食生活を持続可能にする取り組み
第９章 農と食の分野における環境対策
第10章 農（生産者）と食（消費者）の協力が必要である
第11章 飽食と崩食の食生活を反省する
第12章 農と食を持続可能にするために必要な倫理
参考にした資料
上記内容は本書刊行時のものです。
