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ト|ニ|楽天|新日本|全官報|地方小
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なし
農村における農的な暮らし再出発
「農活」集団の形成とその役割
発行:筑波書房
A5判
64ページ
価格
750円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2022年9月16日
- 書店発売日
- 2022年9月16日
- 登録日
- 2022年8月19日
- 最終更新日
- 2022年9月28日
紹介
「農活」というキーワードで農村の現場の変化をあぶり出し、農村における農的な暮らしの事例などを紹介。そして農活を通じた農村住民の農的な暮らしを語る。
目次
Ⅰ 農村住民に「農活」が必要な理由
Ⅱ 定年帰農・就農者による栽培技術の習得と実践─安曇野市烏川体験農場─
Ⅲ 若手居住者による有機農法への挑戦─伊那市長谷さんさん農園─
Ⅳ 加工を起点とした農とのかかわり─安曇野市豊科農産物加工交流センター─
Ⅴ 農活を通じた農村住民の農的な暮らしの再スタート
〈私の読み方〉「農活」からあぶり出される農村再生の糸口(図司直也)
上記内容は本書刊行時のものです。