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農村協同組合医療の源流の対応 冨長泰行(著) - 筑波書房
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9784811906294

農村協同組合医療の源流の対応 愛媛県の産業組合医療

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発行:筑波書房
四六判
168ページ
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-8119-0629-4   COPY
ISBN 13
9784811906294   COPY
ISBN 10h
4-8119-0629-2   COPY
ISBN 10
4811906292   COPY
出版者記号
8119   COPY
Cコード
C0061  
0:一般 0:単行本 61:農林業
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年6月27日
書店発売日
登録日
2022年6月3日
最終更新日
2022年6月23日
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紹介

大正から昭和戦前期に活動した愛媛県の事例を中心にしながら、その事業と活動の足跡を掘り起こしてみた。とりわけ1938年に全県の注目を浴びて開設した「医療利用組合周桑病院」の歩みをたどる中で、その意義を明らかにした。

目次

はしがき
第一章 協同組合医療の歴史的意義
一、近代日本の自由開業医制と「医療の社会化」
二、医療利用組合運動史の研究
三、医療利用組合運動の三段階と愛媛における運動)
四、本書のねらい
第二章 医療利用組合の源流を訪ねて
一、柳沢村信購利組合
二、家串信販購利組合
三、周桑病院の今とその源流
第三章 青野岩平と周桑病院の歴史
一、周桑病院の歴史研究
二、桑病院開設の背景
第一節 周桑地域と小作争議など
第二節 昭和初期の愛媛・ 周桑の医療事情
三、周桑病院の開設運動と創立時の状況
第一節 注目を集めて開院――県知事ら参列
第二節 キーマン・青野岩平
第三節 開設運動の経過と意義
第四節 医師会の反対と行政の対応
第五節 医師確保のとりくみ―岡山医科大学
四、周桑病院の経営、管理運営
五、おわりに―周桑病院開設の意義と協同組合医療
周桑病院と青野岩平の略年表
あとがき
初出一覧

著者プロフィール

冨長泰行  (トミナガヤスユキ)  (

1954年 愛媛県西宇和郡瀬戸町(現伊方町)生まれ。1973年八幡浜高校卒業、
1977年愛媛大学教育学部卒業、1979年愛媛大学法文学専攻科(日本史)修了。
1981年愛媛医療生協入協、1995年より専務理事 、副理事長、2014年退任 、
2018年愛媛大学法文学研究科修士課程。(日本経済史)修了。
近代史文庫会員。社会経済史学会会員。日本医療福祉政策学会会員。
著書・主要論文
「慶応3年別子銅山稼人一揆について」『えひめ近代史』研究37号1980年)
『愛媛の歴史と風土共』(創土社 1982年)著
『郷土に生きた人々 愛媛県』(静山社 1983年)共著
「北欧老人福祉紀行」(『愛媛の自治』67号1992年)
「住民の立場で計画の見直しを」(『民医連医療267号』1994年)
「新ゴールドプランと介護保険」(『ぬくもりの福祉を求めて』 3号1996年)(1994年
「北欧の生活・福祉・教育見てある記」(『同上4号1997年』)
「カナダ・ケベック医療協同組合を訪ねて」(『医療生協資料集34号2004年』)
「医療構造改革下の愛媛の地域医療」(『愛媛の自治』108号2008年)
「医療を受ける権利と無料・低額診療の実施について」(同上114号2011年)
「草が萌える 住民参加型の保健・医療・福祉をめざして」2014年愛媛医療生協
「青野岩平と医療利用組合周桑病院」(『松山大学論集』第28巻第4号2016年)
「民主医療と平和のために 永瀬勉の戦後史」(『えひめ近代史研究』70号2016年)
「資料紹介 海南新聞『醫者と病院』明治44年」(同上70号2016年)
「愛媛医療生協60年のあゆみ」(『愛媛民放』2012年~2017年61回連載)
「愛媛『伝染病』物語」(『愛媛民報』2020年10回連載)

上記内容は本書刊行時のものです。