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農民家族経営と「将来性のある農業」 村田武(著) - 筑波書房
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在庫あり

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直接取引: なし

農民家族経営と「将来性のある農業」

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発行:筑波書房
四六判
128ページ
並製
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-8119-0598-3   COPY
ISBN 13
9784811905983   COPY
ISBN 10h
4-8119-0598-9   COPY
ISBN 10
4811905989   COPY
出版者記号
8119   COPY
 
Cコード
C3061
専門 単行本 農林業
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年4月20日
書店発売日
登録日
2021年3月18日
最終更新日
2021年4月23日
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紹介

ドイツにおける現代の家族農業を『国際的農業危機と国連の「農民の権利宣言」』、『新自由主義グローバリズムと「農業の工業化」』、『現代の農民家族経営とその将来見通し』『マルクスの「合理的農業」と現代の家族農業』、『わが国農業がめざすべき方向』 の章立てで論じた。

目次

序 章 国際的農業危機と国連の「農民の権利宣言」
第1章 新自由主義グローバリズムと「農業の工業化」
1 新自由主義グローバリズムの自然環境破壊
2 「農業の工業化」
第2章 現代の農民家族経営とその将来見通し
1 中小農民経営の離農による農業経営構造の大きな変化
2 「資本型の家族経営」の成立
3 マシーネンリンクが支える「資本型の家族経営」
4 有機農業への転換や経営多角化での生残りをめざす
5 農民家族経営と「将来性のある農業」
第3章 マルクスの「合理的農業」と現代の家族農業
1 マルクスが指摘した大規模な工業的農業による物質代謝の亀裂
2 マルクスの「物質代謝の亀裂」論と日本農業
3 エンゲルスが引き継いだ「小農民、あるいは結合された生産者たちの管理による合理的農業」論
4 カウツキーの「協同組合的あるいは自治体大経営」論
5 「社会主義国」における強制的農業集団化
6 現代の家族農業は「合理的農業」を担える
第4章 わが国農業がめざすべき方向─水田農業の総合的展開と耕畜連携─
穀物の輸出規制にどう対処するか
水田農業の総合的展開
耕畜連携の地域農業への構造転換
【引用・参考文献】

著者プロフィール

村田武  (ムラタ タケシ)  (

1942年 福岡県生まれ
金沢大学・九州大学名誉教授 博士(経済学)・博士(農学)
近著:『家族農業は「合理的農業」の担い手たりうるか』筑波書房、
   『新自由主義グローバリズムと家族農業経営』(編著)、筑波書房,2019年
   『現代ドイツの家族農業経営』筑波書房,2016年
   『日本農業の危機と再生─地域再生の希望は食とエネルギーの産直に』かもがわ出版,2015年
   『食料主権のグランドデザイン』(編著)農文協,2011年

上記内容は本書刊行時のものです。