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若者を地域の仲間に!秘訣をつかむハンドブック 小林 悠歩(編著) - 筑波書房
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若者を地域の仲間に!秘訣をつかむハンドブック

発行:筑波書房
B5判
135ページ
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-8119-0592-1
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年3月26日
発売予定日
登録日
2021年1月28日
最終更新日
2021年2月24日
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紹介

本書の著者たちは「農山村と学生のより良い関係」を築いてきた実践者たちであり、その頭の中には文字化されていないノウハウが詰まっていることに、以前より気付いていました。それを活かして農山村と学生がよりよい関係づくりができるよう,農山村側のノウハウをまとめた。

この「ハンドブック」の使い方★
最初から読み進める必要はありません。以下を参考に、気軽に好きなところからページをめくってみてください。
◎2章は、3章から6章で紹介するボランティア、インターンシップ、調査、授業の受け入れの特徴を、レーダーチャートでわかるようにしたパートです。
◎7章はみなさんの地域が若者を受け入れる状況なのか自己診断をする「はじめの一歩」をまとめてみました。
◎8章と9章は場面集です。気になったら、そして困ったら辞書を引くようにページをめくってください。
◎1章、10章、11章では学生と農山村との関係がつくる活力について、基本的な考え方や経験者の生の声、そして「若者力」という見方を通して紹介をします。

目次

はじめに
1章 外部人材のタイプと地域との関係
2章 受け入れ方はいろいろ
   ―それぞれの特徴を見てみよう―
3章 農山村ボランティア
   ―“労働力”ではない地域にとっての意義―
4章 地域に入るインターンシップの実際
   ―“体験”を提供して地域の雰囲気を変える―
5章 学生の地域調査
   ―受け入れから始まるコミュニケーション―
6章 地域に入る授業
   ―先生との事前相談から始まる安心感―
7章 はじめの一歩をはじめよう
8章 学生が来るまでにできるだけやってほしい8つのこ
9章 学生が来たら想定外だらけ
   ―こんないいこともあった!・こんなときどうする?シーン別ヒント集―
10章 学生と地域がつくる活力-座談会-
11章 若者力を活かす農山村へ―ハンドブックの活用法―8
おわり

著者プロフィール

小林 悠歩  (コバヤシ ユキホ)  (編著

鳥取大学地域学部プロジェクト研究員
1993年生まれ。鳥取大学大学院地域学研究科修了。修士(地域学)。学生時代は福井県
越前町や長野県飯山市の農山村での調査やフィールドワークの他に熊本県小国町などで
地域づくりインターンに参加。2017年度から
2019年度まで京都府京都市の京北地域
で地域おこし協力隊員を務め、鳥取大学地域学部地域連携研究員も兼務。
◎執筆担当箇所:1章、2章、5章5-2、5-3、7章、8章、9章

筒井 一伸  (ツツイ カズノブ)  (編著

鳥取大学地域学部教授
1974年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科地理学専攻修了。博士(文学)。
愛知県豊根村地域間交流支援専門研究員などを経て鳥取大学地域学部に着任をして
「農村地域論」や「むらおこし論」の授業を担当。農山村と都市の地域間関係のあり方を研究。
著書に『若者と地域をつくる』(原書房、2010年、共編著)、『田園回帰の過去・現在・未来』
(農文協、2016年、共編)、『雪かきで地域が育つ』(コモンズ、2018年、共編著)など。
◎執筆担当箇所:3章3-1、5章5-1、6章6-1、7章

中川 玄洋  (ナカガワ ゲンヨウ)  (

NPO法人学生人材バンク代表理事
1979年生まれ。鳥取大学大学院農学研究科修了。修士(農学)。内閣府地域活性化伝道
師。大学在学中に学生人材バンクを立ち上げ、「地域×大学生」のコーディネートを実践。
農村ボランティアの派遣を中心とした「農村
16きっぷ」プロジェクトは「オーライ!ニッ
ポン大賞」や「全国農山漁村大学生アワード農林水産大臣賞」を受賞。
◎執筆担当箇所:3章

上記内容は本書刊行時のものです。