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だれもが豊かに暮らせる社会を編み直す 鈴木宣弘(編著) - 筑波書房
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暮らしのなかの食と農 63

だれもが豊かに暮らせる社会を編み直す 「鍵」は無理しない農業にある

発行:筑波書房
A5判
70ページ
並製
価格 750円+税
ISBN
978-4-8119-0584-6
Cコード
C0061
一般 単行本 農林業
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年12月11日
発売予定日
登録日
2020年11月17日
最終更新日
2020年11月17日
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紹介

「新型コロナ禍が誘発する「食料危機」に備えよ」、「高いリスク抱えた食品輸入にも要警戒」、「種子法廃止の真の狙いは─」、「人にも環境にも「やさしい」畜産の可能性」などのテーマ「食」と「農」問題を語る。

目次

序にかえて 私たちの「いのち」の源と「共有財産」を守るために
1.新型コロナ禍が誘発する「食料危機」に備えよ
2.高いリスク抱えた食品輸入にも要警戒
3.求められる生産と消費の連帯による食料自給
4.バッタの大群と「食料危機」
5.基本的人権を踏みにじる「ソーシャル・ダンピング」
6.求められる「食」の生産現場への財政支出
7.必要なのは「看板付け替え」「中抜き」なし
8.都市離れに対応した「半農半X」支援も…
9.残留農薬基準を大幅緩和する不可解さ
10.種子法廃止の真の狙いは─
11.「競争力強化法」実態は「競争力弱体法」
12.種苗法改正による農家の負担増は回避できるか
13.「日本農業は世界一保護されている」という虚構
14.コメが危ない!減反政策廃止の深刻な影響
15.コメの生産コスト削減には限界がある
16.食料生産の未来を守るのが政府の役割
17.牛乳が店頭から消える恐れも─日本の酪農見舞うトリプルパンチ─
18.「規制改革推進会議」が「共販制度」の見直し要求
19.「日欧EPA」と「TPP11」で乳製品の輸入自由化
20.日本の酪農を守るにはどうすればいいのか
21.人にも環境にも「やさしい」畜産の可能性
終章 さらば「いまだけ」「カネだけ」「自分だけ」の社会

著者プロフィール

鈴木宣弘  (スズキノブヒロ)  (編著

1958年三重県生まれ。1982年東京大学農学部卒業。農林水産省、九
州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。98~2010年(夏季)コー
ネル大学客員教授。専門は農業経済学。国際学会誌Agribusiness編
集委員長。『食の戦争』(文藝春秋、2013年)、『悪夢の食卓』(角川書店、
2016年)、『牛乳が食卓から消える?』(筑波書房、2016年)、『亡国の漁
業権開放』(筑波書房、2017年)等、『日本農業過保護論の虚構』(筑波
書房、2020年)著書多数。

山田 衛  (ヤマダ マモル)  (編著

1961年静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科(現・現代社会学科)
卒業。生活クラブ生協埼玉(埼玉県さいたま市)入職。1994年から
生活クラブ連合会(東京都新宿区)へ。同連合会が情報の共同購入
の一環として発行する月刊「生活と自治」編集室に勤務。同紙編集
担当から編集長、編集室長を経て現在に至る。

上記内容は本書刊行時のものです。