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「コロナ危機」を乗り越える将来社会論 鈴木 敏正(著) - 筑波書房
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「コロナ危機」を乗り越える将来社会論 人間的実践の主流化のために

発行:筑波書房
A5判
250ページ
並製
価格 2,800円+税
ISBN
978-4-8119-0582-2
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年11月2日
発売予定日
登録日
2020年9月7日
最終更新日
2020年10月21日
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紹介

『ヘゲモニー=教育学的関係と現代民主主義』を現代民主主義論、『近未来への将来社会論』を将来社会論を論じ、『すでに始まっている未来:北海道の実践から』実証事例で紹介した。

目次

はしがき
序章 権威主義的ポピュリズムに抗する民主主義と「現代的学習権」
第Ⅰ編 ヘゲモニー=教育学的関係と現代民主主義
第1章 政治・社会・経済を統合するヘゲモニー=教育学的関係
第2章 現代の「民主主義と教育」
第3章 「根源的民主主義」から「絶対的民主主義」へ
第Ⅱ編 近未来への将来社会論
第4章 「持続可能な発展(SD)」から「脱成長decroissence」へ?
第5章 エコロジカルな将来社会に向けて
第6章 労働への、労働の、労働からの解放
第Ⅲ編 すでに始まっている未来:北海道の実践から
第7章 「社会教育としての生涯学習」の現段階
第8章 今、社会教育が面白い─「社会教育としての生涯学習」の広がり─
第9章 誰もが安心して生き続けられる地域づくりへ
第10章 やさしさを絆に:剣淵町「絵本の里」づくりに学ぶ

著者プロフィール

鈴木 敏正  (スズキ トシマサ)  (

京都大学農学研究科博士課程修了(農学博士)、博士(教育学、北海道大学)島根大学農学部助手・助教授、北海道大学教育学部助教授・教授、同学部長・研究科長、教育学研究院教授、札幌国際大学教授を経て、現在は北海道文教大学教授(専門は教育学、生涯学習論)。元日本社会教育学会会長、北海道環境教育研究会代表、北海道大学名誉教授

主な著書
『自己教育の論理』(筑波書房、1992)、『平和への地域づくり教育』(筑波書房、1995)、『学校型教育を超えて』(北樹出版、1997)、『地域づくり教育の誕生』(北海道大学図書刊行会、1998)、『エンパワーメントの教育学』(北樹出版、1999)、『「地域をつくる学び」への道』(北樹出版、2000)、『主体形成の教
育学』(御茶の水書房、2000)、『生涯学習の構造化』(北樹出版、2001)、『社会的排除と「協同の教育」』(御茶の水書房、2002、編著)、『地域づくり教育の新展開』(北樹出版、2004、編著)、『教育の公共化と社会的協同』(北樹出版、2006)、『現代教育計画論への道程』(大月書店、2008)、『新版 教育学をひらく』(青木書店、2009)、『排除型社会と生涯学習』(北海道大学出版会、2011、編著)、『持続可能で包容的な社会のために』(北樹出版、2012)、『持続可能な発展の教育学』(東洋館出版社、2013)、『増補改定版 生涯学習の教育学』(北樹出版、2014)、『将来社会への学び』(筑波書房、2016)、『持続可能な未来のための教育制度論』(学文社、2018、共編著)、『21世紀に生きる資本論』(ナカニシヤ出版、2020、共編著)

上記内容は本書刊行時のものです。