版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
SDGs時代のESDと社会的レジリエンス 佐藤 真久(編著) - 筑波書房
.
SDGs時代のESDと社会的レジリエンス研究叢書 1

SDGs時代のESDと社会的レジリエンス

発行:筑波書房
A5判
158ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-8119-0571-6
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年4月10日
書店発売日
登録日
2020年3月2日
最終更新日
2020年4月10日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

『ESDが目指す「学び」のあり方と社会的レジリエンスの強化』、『“VUCA社会”に適応した持続可能な社会づくりに求められる能力観』、『エイジェンシー的自由とコミットメント─SDGs時代の「個人」と「社会」をめぐる理論考察─』、『多様化する社会ニーズへの対応─コレクティブ・アクションを通して─』、『新国富(Inclusive Wealth)における多様な資本の連関』の各章は、SDGs時代において個人や社会のレジリエンスを高めるためにESDが重要な意味をもつと考え、さまざまな観点から論じている。

目次

第1章 ESDが目指す「学び」のあり方と
社会的レジリエンスの強化
1 はじめに
2 公正で豊かな社会の実現
3 ESDが目指す「学び」のあり方
4 ESDと社会的レジリエンス
5 人工知能(AI)に代替されない能力・資質とは
6 おわりに
第2章 “VUCA社会”に適応した持続可能な社会
づくりに求められる能力観
1 はじめに
2“VUCA社会”に適応した“持続可能な社会”の構築
3「国連・ESDの10年」の背景と経験
4 ESDの構成概念とVUCA概念
5 持続可能性キー・コンピテンシー
6 社会的学習(第三学派)
7 変容を促すアプローチ
8 おわりに
第3章 エイジェンシー的自由とコミットメント─
SDGs時代の「個人」と「社会」をめぐる理論考察
1 はじめに
2 人間開発論にみるケイパビリティ概念の整理
3 3つのケイパビリティと教育の位置づけ
4 エイジェンシー的自由に基づくコミットメント
5 社会的レジリエンスの強化にむけて─課題と展望
6 おわりに
第4章 多様化する社会ニーズへの対応
─コレクティブ・アクションを通して─
1 はじめに
2 多様化する社会ニーズとコレクティブ・アクション
3 事例1:大学進学率上昇と新たな社会課題への対応
─神戸学院大学・学生の未来センターの取り組み─
4 事例2:若年就労困難者への労働機会の創出
─学習の場で生まれた新たな商品開発の取り組みを通して─
5 社会的レジリエンス強化に向けて
─コレクティブ・アクションの課題と展望─
6 おわりに
第5章 新国富(Inclusive Wealth)における
多様な資本の連関
1 はじめに
2 新国富とは
3 IWR2018の概要
4 日本とG7の新国富生産性
5 都道府県別の新国富
6 南海トラフ地震の被害分析
7 社会的レジリエンス強化に向けて─課題と展望─

著者プロフィール

佐藤 真久  (サトウ マサヒサ)  (編著

東京都市大学環境学部教授
東京都市大学大学院環境情報学研究科・教授。筑波大学第二学群卒業。筑波大学大学院環境科学研究科修士修了。
英国サルフォード大学大学院博士課程修了。
地球環境戦略研究機関(IGES)、ユネスコアジア文化センター(ACCU)を経て、現職。
持続可能な開発のための教育(ESD)。協働ガバナンス、社会的学習、
中間支援機能などの地域マネジメント、組織論、学習・教育論の連関に関する研究に取り組んでいる。

北村 友人  (キタムラ ユウト)  (編著

東京大学大学院教育学研究科・准教授。慶應義塾大学文学部教育学専攻卒業。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校教育学大学院修士課程・博士課程修了。
国連教育科学文化機関、名古屋大学、上智大学を経て、現職。
比較教育学、国際教育開発論。グローバル市民形成の視点からESDの可能性について研究に取り
組んでいる。

馬奈木 俊介  (マナキ シュンスケ)  (編著

九州大学主幹教授、工学研究院教授・都市研究センター長。
九州大学大学院工学研究院修士卒業。ロードアイランド大学大学院博士修了。
サウスカロライナ大学、横浜国立大学、東北大学を経て、現職。
都市工学、経済学。技術を社会で応用して評価する研究に取り組んでいる。

上記内容は本書刊行時のものです。