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平成農政の真実 菅 正治(著/文) - 筑波書房
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平成農政の真実 キーマンが語る

発行:筑波書房
四六判
224ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-8119-0570-9
Cコード
C0061
一般 単行本 農林業
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年3月13日
発売予定日
登録日
2020年2月12日
最終更新日
2020年2月18日
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紹介

令和という新しい時代に入ったのを機に、平成の農業政策を振り返ってみたい。そのためには、キーマンとも言える人たちに直接話を聞くのが一番いいのではないか。そんなシンプルな思いから連続インタビューを行い、それをまとめた。

目次

はじめに
政治に翻弄、政策の継続性乏しく
高木勇樹・元農林水産事務次官
規制緩和で農林水産業が破壊
鈴木宣弘・東大大学院教授
減反廃止はフェイクニュース、令和で真の改革を
山下一仁・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
遺伝子組み換えのメリット、世界で理解
山根精一郎・アグリシーズ社長(元日本モンサント社長)
国際化で前進、カロリー自給率目標は誤り
渡辺好明・元農林水産事務次官
農業の大規模化や合理化は失敗
世界の流れは家族農業
─山田正彦・元農水相
畜産は産業化が進展、品質向上の努力を
菱沼毅・元輸出促進協議会理事長
輸入が増加、国産野菜のシェア回復に注力
竹森三治・施設園芸協会常務理事
農家が半減、担い手確保が重要課題に
新井毅・日本政策金融公庫農林水産事業本部長
中央集権が強化、自治体農政は脆弱化
明治大学の小田切徳美教授
政官業トライアングルが分裂、成長産業化へ転換
大泉一貫・宮城大学名誉教授
官邸主導に変化、農政通の政治家は減少
自民党事務局の吉田修参与
高米価で消費減少、負のスパイラルから脱却を
針原寿朗・元農林水産審議官
コメ関税化拒否は判断ミス、身勝手な緊急輸入
生源寺眞一・福島大学食農学類長
担い手集中は問題、地域農業単位で支援を
冨士重夫・元JA全中専務理事
農協の金融依存は限界、農業に軸足を
田代洋一・横浜国立大学名誉教授
行政と農業者の連携強化、改革が身近に
笠原節夫・横浜ファーム社長

著者プロフィール

菅 正治  (スガ マサハル)  (著/文

1971年神奈川県生まれ。慶応大学卒業後、時事通信社入社。経済部やシカゴ支局を経てデジタル農業誌Agrio(アグリオ)編集長。著書に「霞が関埋蔵金」「本当はダメなアメリカ農業」(いずれも新潮新書)

上記内容は本書刊行時のものです。