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パレスチナからフクシマへ[DVD]ライブラリー版 土井 敏邦(監督・撮影・編集) - 太郎次郎社エディタス
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詳細画像 0

パレスチナからフクシマへ[DVD]ライブラリー版
原書: FROM PALESTINE TO FUKUSHIMA

縦190mm 横136mm 厚さ14mm
重さ 98g
価格 13,889円+税
ISBN
978-4-8118-4097-0
Cコード
C0836
一般 磁性媒体など 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年9月
書店発売日
登録日
2018年8月23日
最終更新日
2018年9月21日
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紹介

「これは犯罪だ。」
 パレスチナ・ガザ地区の人権活動家ラジ・スラーニは、イスラエル占領下で解放運動に献身し、5年間の投獄と拷問の日々を強いられた。その後もガザで人権擁護の活動を牽引し続けている。その活動は世界で高く評価され、「ライト・ライブリフット賞」など数々の国際平和賞を受賞した。
 そのスラーニ氏が2014年10月の来日時に、福島・飯舘村を訪問した。放射能汚染のために家と石材工場を失った村民、乳牛を失い失業した元酪農家を訪問し対話する中で、スラーニ氏はフクシマの現実と直面する。彼がパレスチナの現実と重ね合わせたのは、いずれも“責任の所在”が曖昧にされ、その責任者たちが処罰されない不条理なフクシマの現実だった。
 そんなスラーニ氏が飯舘村の被災住民に訴え伝えたのは、数十年の侵略と占領と破壊の中でパレスチナ人を支えてきた人間の“尊厳”と、“正義のための不屈の闘い”だった。

ライブラリー版許諾条項:個人館内視聴可 個人貸出可 団体貸出不可 上映不可

前書きなど

撮影・編集・監督:土井 敏邦
2018年/日本/56分

著者プロフィール

土井 敏邦  (ドイ トシクニ)  (監督・撮影・編集

1953年佐賀県生まれ。映画『沈黙を破る』で「石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞」「キネマ旬報文化映画部門 第1位」、『飯舘村──故郷を追われる村人たち』で「ゆふいん文化記録映画祭・松川賞」、『異国に生きる──日本の中のビルマ人』で「文化庁映画賞・文化記録映画優秀賞」などを受賞。主な著書に『アメリカのユダヤ人』、『沈黙を破る』(いずれも岩波書店)など。

関連リンク

土井敏邦公式サイト

上記内容は本書刊行時のものです。