版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
ようこそ北斎の世界へ 英訳付 日野原健司(著/文) - 東京美術
..
詳細画像 0 詳細画像 1 詳細画像 2 詳細画像 3 詳細画像 4

ようこそ北斎の世界へ 英訳付 An Introduction to Hokusai (In English and Japanese)

芸術
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:東京美術
B5判
144ページ
定価 2,300円+税
ISBN
978-4-8087-1151-1   COPY
ISBN 13
9784808711511   COPY
ISBN 10h
4-8087-1151-6   COPY
ISBN 10
4808711516   COPY
出版者記号
8087   COPY
Cコード
C0071
一般 単行本 絵画・彫刻
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年6月24日
最終更新日
2020年8月4日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

北斎の生涯の多彩なエピソード(芸術活動はもちろん、性格、家族、交友関係など幅広く)を英語対訳で紹介。日本人だけでなく、日本を訪れた外国人観光客が、北斎にもう一歩近づくことができる入門書。

目次

第1章 北斎の画業 
  1 活躍の幅も数もトップクラス-点数
  2 最初の一歩-役者絵
  3 新たなスタイルを模索する-狂歌絵本
  4 瓜実顔に柳腰-美人画
  5 その名を轟かせた迫力の描写-読本挿絵
  6 何でもござれの達磨先生-ライブパフォーマンス
  7 これさえあれば誰でも描ける-絵手本
  8 奇抜なアイデア満載-春画
  9 躍動する想像力-妖怪・幽霊画
  10 西洋画も我が物に-風景画
  11 想像力が生み出す多彩な富士-冨嶽三十六景
  12 生涯追い続けたテーマ-波
  13 一瞬をとらえる観察眼-花鳥画
  14 挑み続けた孤高の晩年-肉筆画
  15 文章を書くのも大好き-戯作と川柳

第2章 北斎の人物像
  16 生まれは両国のほど近く-誕生日と生誕地
  17 幼い頃から絵を描くことが大好き-幼少期
  18 娘も才気あふれる女絵師-妻と子供たち
  19「悪魔」に晩年を悩まされ-孫と子孫
  20 身なりかまわず散らかし放題-衣装と住居
  21 酒は飲まず、甘いもの好き-酒と食事
  22 居所不定の引っ越し魔-引っ越し
  23 耳が大きく顔が長い?-北斎の顔
  24 不屈のチャレンジ精神の証-いくつもの画号
  25「北斎」の由来は妙見信仰-信仰心
  【コラム】金銭にこだわりなし-経済感覚
  26 手作りの薬の力?-長寿の秘訣
  27 画狂老人の魂、浅草に眠る-死に際と墓
  
第3章 北斎と人 
  28 役者絵と肉筆美人画の名手-師匠・勝川春章
  29 稀代の出版プロデューサー蔦屋重三郎
  30同世代の人気絵師たち-喜多川歌麿と東洲斎写楽
  31 喧嘩もするが名コンビ-曲亭馬琴
  32 プライベートも親しい年下の友-柳亭種彦
  33 北斎も認めた美人画の才-娘・葛飾応為
  34 個性の違う風景画の好敵手-歌川広重
  35 流派を超えた交流-歌川国芳
  36 北斎が認める卓抜した技術-彫師・江川留吉
  37 日本中に広がる弟子の輪-門人たち
  38 異邦人にも喜ばれた画技-オランダ人

第4章 北斎と旅 
  39 海を眺めた地-千葉
  40『北斎漫画』が生まれた地-名古屋
  41 響き渡る北斎の名-大坂
  42 正体を隠して潜んだ地?-浦賀
  43 最晩年に訪れた地-小布施

北斎研究の歴史と北斎に出会える美術館 
作品リスト  

著者プロフィール

日野原健司  (ヒノハラケンジ)  (著/文

日野原健司(ひのはら・けんじ)
慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。太田記念美術館主席学芸員、慶應義塾大学非常勤講師。江戸から明治にかけての浮世絵史、ならびに出版文化史を研究。太田記念美術館にて、「北斎と暁斎―奇想の漫画」、「北斎漫画―森羅万象のスケッチ」、「葛飾北斎 冨嶽三十六景―奇想のカラクリ」、「没後170 年記念 北斎―富士への道」などの展覧会を担当。著書に『ようこそ浮世絵の世界へ 英訳付』(東京美術、2015 年)、『かわいい浮世絵』(東京美術、2016 年)、『北斎 富嶽三十六景』( 岩波文庫、2019年 )など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。