..
【利用不可】
ギュスターヴ・モロー 世紀末パリの異郷幻想 隠岐由紀子(著/文) - 東京美術 【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
ギュスターヴ・モロー 世紀末パリの異郷幻想
発行：東京美術
B5判
144ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2019年5月14日
- 登録日
- 2019年3月22日
- 最終更新日
- 2019年4月25日
紹介
19世紀末のパリで神秘と幻想の絵画世界を紡いだ象徴主義の画家ギュスターヴ・モロー。モロー自身が作品に対して残した言葉を引用しながら珠玉の作品の数々を紹介し、その生涯と芸術をひもとく。気高い美の世界へといざなう、オールカラー決定版作品集。
目次
PROLOGUE ギュスターヴ・モローの人生と芸術
CHAPTER 1 魅惑する女
CHAPTER 2 宿命と格闘する男
CHAPTER 3 詩人と霊感
CHAPTER 4 信仰
CHAPTER 5 象徴的なるもの
特集 モローの伴侶、アレクサンドリーヌ・デュル
CHAPTER 6 死と永遠
特集 油彩のマチエール
特集 モローのジャポニスム
EPILOGUE モローの遺言
ギュスターヴ・モロー美術館／日本でモローを見る
作品索引
上記内容は本書刊行時のものです。
