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日本のアンモナイト 大八木和久(著/文) - 築地書館
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日本のアンモナイト 本でみるアンモナイト博物館

自然科学
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発行:築地書館
A5判
160ページ
定価 2,400円+税
ISBN
978-4-8067-1617-4   COPY
ISBN 13
9784806716174   COPY
ISBN 10h
4-8067-1617-0   COPY
ISBN 10
4806716170   COPY
出版者記号
8067   COPY
 
Cコード
C0044
一般 単行本 天文・地学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年1月22日
最終更新日
2021年3月22日
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紹介

国産アンモナイト100種以上!
化石写真は約400点!!

アンモナイトの一大産地である北海道を中心に、
種類から採集地、標本の作製方法まで、
化石一筋50年の著者がその楽しさ・奥深さを語る。

目次

はじめに

白亜紀後期とアンモナイト
地質時代──白亜紀後期
アンモナイトとは
アンモナイトの各部の名前
アンモナイトの内部構造
アンモナイトの生き残り?
……トグロコウイカ
これってアンモナイト?
似てるけど
アンモナイトの外形と断面
ノジュール
ケガをしたアンモナイト
渦巻きアンモナイトと自由巻きアンモナイト
化石の名前について
北海道のアンモナイト
美しいアンモナイト
ノジュール
フィロセラス科
ゴードリセラス科
テトラゴニテス科
コスマチセラス科
デスモセラス科
パキディスカス科
プラセンチセラス科
コリグノニセラス科
アカントセラス科
顎器
不明種
ノストセラス科
ディプロモセラス科
バキュリテス科
スカフィテス科
ツリリテス科
北海道のその他の化石
頭足類(オウムガイ、鞘形類)
腹足類(巻貝)
斧足類(二枚貝)
掘足類(ツノガイ)
腕足動物
ウニ類
ウミユリ類
サンゴ類
甲殻類
昆虫類
爬虫類
軟骨魚類
硬骨魚類
植物化石
各地のアンモナイト
石炭紀のアンモナイト
三畳紀のアンモナイト
ジュラ紀のアンモナイト
白亜紀のアンモナイト
採集から標本の作製まで
化石の採集
ウルシなどの対策
虫除け対策
ヒグマの対策
クリーニング
整理と保管
僕がアンモナイトを採集したところ
アンモナイト産地の紹介
各地のアンモナイトの化石産地
道北編
【コラム】北海道巡検の全記録
稚内市 東浦
遠別町 ウッツ川(清川林道)
遠別町 ルベシ沢
中川町 学校の沢と化石沢
【コラム】国有林の入山について
羽幌町 三毛別川
【コラム】化石巡検と季節
羽幌町 羽幌川水系
【コラム】歴代の相棒たち
苫前町 古丹別川水系
小平町 小平蘂川水系
【コラム】ヒグマの話
全国の化石産地を訪ねて──日本一周自転車旅行
アンモナイトを展示している博物館や資料館
博物館活動とアマチュアの連携──多賀町立博物館の場合

終わりに

著者プロフィール

大八木和久  (オオヤギカズヒサ)  (著/文

化石採集家。1950年生まれ。16年あまりにわたる滋賀県職員の仕事にピリオドを打ち、以後は自由人となり全国各地を旅して採集活動を続けています。1997年から1999年まで、滋賀県の多賀町立博物館の開設準備室でお手伝いをさせていただく機会を得ました。主に化石のコーナーと近江カルストのブースで、資料の収集や標本作製、展示設計などを担当させていただきました。その後、甲賀市のみなくち子どもの森でも、開設準備室で準備作業をさせていただきました。以後は自由人に戻り、化石採集の日々を過ごしています。
僕も満71歳になりますが、気力と体力はまだまだ若く、まだ50歳くらいのつもりです。しかしながら、世間一般では高齢者扱いとなり、気分的にやりにくくなっています。今後は倒れるまで、自然のなかに身を置き続けて生きていきたいと思っています。

上記内容は本書刊行時のものです。