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鳥居言人作品集
浮世絵・鳥居派300年の系譜と創作の軌跡
発行:中央公論美術出版
B5判
縦257mm
横188mm
厚さ10mm
重さ 474g
136ページ
定価
3,000 円+税
3,300 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年8月20日
- 登録日
- 2026年7月10日
- 最終更新日
- 2026年9月8日
書評掲載情報
| 2026-09-13 | 読売新聞 朝刊 |
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紹介
「いったい、この絵師は誰なんだ…!?」数々の名品と向き合ってきた一人の美術商が、蔵の中で立ち尽くした。新潟の蔵でひっそりと半世紀の眠りについていた鳥居言人の秘蔵作品が、奇しき運命に導かれ、再び歴史の表舞台へと躍り出る。
上村松園と並ぶ美人画の巨匠・鏑木清方に伊東深水と共に師事。華やかさの中にも静かで落ち着いた凛とした気品。緻密で写実的な描写に兼ね備えた妖艶さ。伝統技法とモダンな色彩の融合により、鳥居派の家業である「力強い歌舞伎絵」を守りながら、「繊細で美しいモダンな美人画」を極めた言人の世界。一画商の眼を射抜いた輝きが、没後50年の節目に、その足跡を辿る決定版として結実。
目次
祖父 鳥居言人のこと
言人作品との出会い――鳥居言人作品集出版に当たって
肉筆画
木版画
小作品
参考図版
鳥居言人と鳥居派――歌舞伎絵を中心に
鳥居言人の美人画――日本画と新版画
鳥居言人 略年譜
出品目録
上記内容は本書刊行時のものです。
