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発行:千倉書房
A5判
縦215mm
横150mm
厚さ20mm
重さ 460g
240ページ
定価
3,400円+税
- ISBN
- 9784805112236
- Cコード
-
C3031
-
専門 単行本 政治-含む国防軍事
- 初版年月日
- 2020年12月
- 書店発売日
- 2020年12月19日
- 登録日
- 2020年10月28日
- 最終更新日
- 2020年12月7日
書評掲載情報
2021-01-10 |
読売新聞
朝刊 評者: 国分良成(防衛大学校長、国際政治学者) |
紹介
各国の経済活動、民主主義に対するサイバー攻撃は常態化しつつあるが、そこには地政学的リスクが色濃く現れている。安全保障、選挙干渉、サプライチェーン、外交、各分野に迫る危機の実情を分析する。
目次
Ⅰ サイバーセキュリティにおける予期と特定
Ⅱ 統合される作戦領域
Ⅲ 選挙介入とフェイク・ニュース
Ⅳ サプライチェーン・リスク
Ⅴ サイバーインテリジェンス
Ⅵ サイバー外交
Ⅶ サイバー防衛
Ⅷ 狙われる日本
上記内容は本書刊行時のものです。