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ナショナリズムとイスラム的共存 鈴木 董(著/文) - 千倉書房
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ナショナリズムとイスラム的共存

発行:千倉書房
四六判
292ページ
定価 2,800円+税
ISBN
9784805108932
Cコード
C1020
教養 単行本 歴史総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2007年12月
書店発売日
登録日
2016年5月17日
最終更新日
2016年5月17日
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紹介

バルカンやパレスチナで民族紛争の戦火が絶えないのは、歴史的にその土地に由来する原因があるからだろう、と想像するのは誤りである。かつて、そこには民族・宗教の混在にきわめて寛容な共存のシステムが確立していたのである。その政治的、社会的安定を崩壊させたのは西欧近代に由来するネーションステイト・モデルとナショナリズムだった。『イスラムの家からバベルの塔へ』(1993刊行)への加筆、新装版にあたります。

著者プロフィール

鈴木 董  (スズキタダシ)  (著/文

鈴木 董(すずきただし)
東京大学東洋文化研究所教授。法学博士。1947年、神奈川県生まれ。東京大学法学部卒。1972‐75年、トルコ国政府奨学金留学生としてイスタンブル留学。1982年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1983年、東京大学東洋文化研究所助教授。1991年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

上記内容は本書刊行時のものです。