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Code as Creative Medium[コード・アズ・クリエイティブ・メディウム] ゴラン・レヴィン(著/文) - ビー・エヌ・エヌ
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Code as Creative Medium[コード・アズ・クリエイティブ・メディウム] (コードアズクリエイティブメディウム) 創造的なプログラミング教育のための実践ガイドブック (ソウゾウテキナプログラミングキョウイクノタメノジッセンガイドブック)

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B5変型判
304ページ
定価 4,300円+税
ISBN
978-4-8025-1012-7   COPY
ISBN 13
9784802510127   COPY
ISBN 10h
4-8025-1012-8   COPY
ISBN 10
4802510128   COPY
出版者記号
8025   COPY
Cコード
C3055  
3:専門 0:単行本 55:電子通信
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年12月18日
最終更新日
2021年12月28日
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紹介

アーティスト、デザイナー、非理工系学生に向けたプログラミング教育の智慧、その30年分の集大成

いま、日本を含め世界中のアート/デザイン教育の現場で、コンピュテーショナルな演習やカリキュラムが一般化しつつあります。しかし一方で、その教育方法については具体的に示されておらず、現場では暗中模索と試行錯誤が続けられている状況にあります。

本書は、学生に出す効果的な学習課題(宿題)の例、技術的な練習問題をまとめたエクササイズ、そしてアート/デザイン領域でのプログラミング学習を牽引してきた先駆者たちのインタビューを多数掲載しており、コードをクリエイティブな表現媒体としてどう使うかを教えるための、そして学ぶための、マニュアルかつアイデア集となっています。

日本語版オリジナルコンテンツとして、日本のこの分野の教育者たちの声も掲載しています(寄稿者:五十嵐悠紀、鹿野 護、久保田晃弘、小林 茂、城 一裕、高尾俊介、田所 淳、玉城絵美、橋田朋子、古堅真彦、米田研一、脇田 玲)。

目次

序文(ケイシー・リース)

イントロダクション

第1部 学習課題
反復パターン
フェイスジェネレーター
時計
ジェネラティブ・ランドスケープ
バーチャル・クリーチャー
カスタムピクセル
ドローイングマシーン
モジュラーアルファベット
データによる自画像
拡張されたプロジェクション
ワンボタンゲーム
ボット
集合的記憶
実験的チャット
ブラウザ拡張機能
クリエイティブな暗号
ボイスマシーン
計測デバイス
パーソナルな人工装具
パラメトリックオブジェクト
バーチャルなパブリック彫刻
外挿された身体
共感覚楽器

第2部 エクササイズ
コンピュータなしのコンピューティング
グラフィックの構成要素
イテレーション

条件判定
予測不可能性
配列
時間とインタラクティビティ
タイポグラフィ
曲線
形状
幾何学
画像
ビジュアライゼーション
テキストと言語
シミュレーション
機械学習

ゲーム

第3部 インタビュー
アーティストとデザイナーへのプログラミング教育
混合クラス
視点の促し
1日目
お気に入りの課題
うまくいかないとき
忘れられない反応
新任教師へのアドバイス

教室運営のテクニック
学習課題の起源

日本語版付録:日本の教育者たちに聞く

著者プロフィール

ゴラン・レヴィン  (ゴランレヴィン)  (著/文

ゴラン・レヴィン(Golan Levin)
ゴラン・レヴィンはカーネギーメロン大学でエレクトリックアートの教授を務めています。また、School of Computer ScienceやSchool of Design、School of Architecture、そしてEntertainment Technology Centerでも研究指導を行っています。教育者として彼は、コンピュータを個人の表現媒体として扱うことをテーマとしています。「コンピュータサイエンスのスタジオアートコース」でインタラクティブアート、ジェネラティブデザイン、情報視覚化について教えており、2009年からはカーネギーメロン大学のFrank-Ratchye STUDIO for Creative Inquiryのディレクターを務めています。そこでは通常とは異なるアート、サイエンス、テクノロジー、そして文化を横断した研究が行われています。

テガ・ブレイン  (テガブレイン)  (著/文

テガ・ブレイン(Tega Brain)
テガ・ブレインはオーストラリア出身のアーティスト、環境エンジニア、そして教育者です。彼女の作品はエコロジー、データシステム、インフラストラクチャを扱います。Vienna Biennale for ChangeやGuangzhou Trienniaで展示されており、Haus der Kulturen der WelやNew Museumのような施設でも目にすることができます。ニューヨーク大学(NYU)のIntegrated Digital Mediaコースの助教であり、Processing FoundationともLearning to Teach conferenceシリーズの運営やp5.jsプロジェクトを通じて関わっています。

上記内容は本書刊行時のものです。