..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
鎌倉殿を歩く 一一九九年の記憶
発行:歴史探訪社
AB判
縦217mm
横210mm
厚さ8mm
重さ 356g
96ページ
定価
2,200円+税
- 初版年月日
- 2022年1月1日
- 書店発売日
- 2021年12月24日
- 登録日
- 2021年11月1日
- 最終更新日
- 2021年12月1日
紹介
鎌倉幕府を開いた源頼朝の死後、わずか18 歳で第2 代将軍となった頼家を補佐するべく発足した有力御家人13 人による合議制。御家人13人の合議制とは何だったのか。のちに豊臣秀吉がその死後の秀頼を補佐するべく作った五大老五奉行制の原型なのか?それとも…
伊東潤氏が歴史作家ならではの視点で御家人13人それぞれの人生を浮彫にしてゆくエッセーと、古都写真家・原田寛氏の大判カラー写真で、鎌倉に残る13 人の御家人由縁の地をともに巡る。
上記内容は本書刊行時のものです。