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田舎妻の淫ら祭り
発行:竹書房
文庫判
縦148mm
横105mm
厚さ13mm
重さ 165g
256ページ
定価
660円+税
- 初版年月日
- 2019年9月24日
- 書店発売日
- 2019年9月17日
- 登録日
- 2019年7月19日
- 最終更新日
- 2019年9月6日
紹介
◎ほしがる熟れ妻、若妻たち…故郷の村が快感ハーレムに!
信州の田舎で育った大学生の久我山徹は、地元の秋祭りで行われる「神楽舞」の踊り手をやれと実家から命じられる。渋々帰省するが、舞を踊るのは真ん中に徹で、他は美しい人妻たちで少し嬉しくなる。しかも初稽古後、踊り手の一人で美熟妻の祐美子から誘われ、筆下ろしを果たすことに。事後、徹は舞を踊る男と性交すると御利益があるという村の言い伝えを知る。そして、他の踊り手の人妻からも次々と誘惑されるのだが、徹は以前から兄嫁の美里に想いを寄せていて…⁉ めくるめく山村ハーレムエロス!
上記内容は本書刊行時のものです。