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教育評価を学ぶ
いま問われる「評価」の本質
発行:文溪堂
縦210mm
横148mm
216ページ
定価
2,000円+税
- 書店発売日
- 2020年10月9日
- 登録日
- 2020年9月18日
- 最終更新日
- 2020年9月18日
紹介
学校教育の「指導」が大変革を迫られるいま,「評価」はどうあるべきなのかを「評価」の第一人者が語る。
「ペーパーテストだけで子どもを評価することはできない」ということに異論のある方はいないはずです。ところが日常生活の中で,教育関係者も含め「できる子・できない子」という単純な言い方に疑問を感じない矛盾が続いています。そもそも「評価」とはいったい何を,どうすることなのか。何のために行うことなのか。「評価」が目指すものとは何なのか…。「評価」の原点から,ていねいに解き明かした一冊。
上記内容は本書刊行時のものです。