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コールセンターガール 增田 一志(著) - スタイルノート
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コールセンターガール

四六判
416ページ
仮フランス装
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-7998-0174-1
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年9月2日
書店発売日
登録日
2019年7月29日
最終更新日
2019年8月30日
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紹介

その男はいつも9時7分に電話を掛けてくる。そしてひとしきりクレームを喚きたてた後、毎日半日も私と世間話をして過ごす。幾月か経ち、この迷惑な男に私は親近感すら覚え始めていた。だが、このクレーマーに毛の生えた、うだつの上がらない昭和やくざだと思っていた男、実は人類の産んだ最強の悪魔だったのだ。そんな奴とお友達になってしまった私に次々と降りかかる災難の嵐。きつい、苦しい、でもちょっと楽しいかも。そして驚きの展開と結末が……。仮フランス装のちょっと凝った装幀の一冊。

版元から一言

文学専攻でありながら理工系に強い筆者ならではの、緻密な文章が魅力的です。専門用語満載の超大作から気軽に読める作品やコミックの脚本まで手がける筆者。今回はSF風でありながら、謎めいた独特の作品ができあがりました。毎朝9時7分にコールセンターへ電話をかけてくるヤクザ風な男と対応する女性のストーリー。幾月か経ち、この迷惑なクレーマー男に女は親近感を覚え始めます。だが、このうだつの上がらない昭和やくざだと思っていた男、実は人類の産んだ最強の悪魔だったとは……。そして、そんな奴とお友達になってしまった女に次々と降りかかる災難の嵐。きつい、苦しい、でもちょっと楽しいかも。2014年、小学館「ゴルゴ13脚本大賞」佳作受賞者による作品。気軽に読めるコミカルなハードボイルド小説です。

著者プロフィール

增田 一志  (マスダ カズシ)  (

1959 年生 おとめ座
1983 年  東京大学文学部イタリア文学科卒
2014 年  小学館「ゴルゴ13脚本大賞」佳作受賞
他の作品
     「シーラカンスからの手紙」
     「人は何故未来を思い出せないか」
     「流体生物との交感についてⅠ~Ⅴ」
     「星生」
     「1000億匹の猿」
     「いのちのノート」(スタイルノート刊)

上記内容は本書刊行時のものです。