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出版者情報
狐の弱みは俺でした -眷愛隷属-
発行:リブレ
新書判
定価
890円+税
- 書店発売日
- 2022年10月19日
- 登録日
- 2022年9月30日
- 最終更新日
- 2022年9月30日
紹介
魔を祓う力を持つ討魔師となった慶次は、恋人兼相棒の有生とバディを解消し、別々の相手と組んで仕事をする日々。
だが2人の交際は順調で、人目を憚らずキスされたりとラブラブだけど、未だに慶次の家族の反対で同棲できない。
ある日、慶次が憧れる有生の兄・耀司に子狼を預かってほしいと頼まれる。
見習い眷属の子狼を全力子育てすることを約束した慶次。
そして子育て中に慶次が新しい隣人と仲良くしていることが面白くない有生。
そんな時、有生の能力が欲しい敵の一族の魔の手が…!?
上記内容は本書刊行時のものです。