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社会性と情動の学習 水野谷優(編著) - 東信堂
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社会性と情動の学習 (シャカイセイトジョウドウノガクシュウ) SELと非認知スキルで未来を拓く教育 (エスイーエルトヒニンチスキルデミライヲヒラクキョウイク)

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発行:東信堂
A5判
296ページ
定価 2,900 円+税   3,190 円(税込)
ISBN
978-4-7989-2020-7   COPY
ISBN 13
9784798920207   COPY
ISBN 10h
4-7989-2020-7   COPY
ISBN 10
4798920207   COPY
出版者記号
7989   COPY
Cコード
C3037  
3:専門 0:単行本 37:教育
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年3月18日
最終更新日
2026年5月30日
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紹介

鈴木寛教授(東京大学公共政策大学院)推薦!
AI時代における人間性を育む学びを示唆する、日本と海外の知の集大成

「社会情動性」「非認知能力」「生きる力」という多義的な概念を、ハーバード、OECD、UNESCOの最新知見から厳密に整理。 個別のスキルがいかにして、個人のウェルビーイング、そして社会の再構築へとつながるのか。最新の学術的知見と政策を架橋し、次世代の教育インフラを構想するため必読書。教師、 教育行政官、研究者、すべての「教育の担い手」へ贈る決定版。

目次

はじめに  水野谷優
第1部 社会性と情動の学習(SEL)とは
 第1章 社会性と情動の学習(SEL)の全体像 ―理論・フレームワーク・実践的価値― 水野谷優、横川野彩
 第2 章 社会情動的スキルと社会的成果 宮本晃司、宇野耕平

第2 部 社会情動的スキルとライフロング・ラーニング
 第3章 世界の教育における社会性と情動の学習 小原ベルファリゆり
 第4章 アフリカの学校教育における社会性と情動の学習 坂上勝基
 第5章 幼児期における社会性と情動の学習 小川啓一、八木歩、王可心
 第6章 職業技術教育訓練(TVET)によるソフトスキルの育成 小川啓一、美並立人、王可心
 第7章 AI 時代に求められるビジネスにおけるSEL 長谷部貴美

第3部 日本における社会性と情動の学習
 第8章 日本の教育におけるSEL の展開 小川啓一、八木歩、宇野耕平
 第9章 生徒をエンパワーする社会性と情動の学び―JICAのとりくみ― 田中紳一郎

第4部 社会性と情動の学習の可能性
 第10章 社会性と情動の学習(SEL)と教育の未来
 第11章 社会性と情動の学習(SEL)と人類の未来―平和構築の視点から―
おわりに   小原ベルファリゆり、小川啓一

著者プロフィール

水野谷優  (ミズノヤ スグル)  (編著

コロンビア大学人文科学系大学院にて教育経済学でPh.D. を取得。青年海外協力隊(バヌアツ)、世界銀行コンサルタント、ユニセフケニア国教育チーフ、香港中文大学グローバルスタディプログラム副ダイレクター・助教授、ユニセフ本部教育データ上級アドバイザーを経て、2023 年4 月から現職。ケニア、シリア、パキスタン、タイ、ラオスなど、さまざまな国々で、開発と緊急支援の両局面における国際教育協力と政策立案に25 年以上携わり、現職では、教育状況分析(ESA)や教育セクター計画(ESP)実施支援、国および地方レベルでの教育関係者の能力向上、教育分野における公的資金管理の改善、セクターモニタリング、地理空間データを含むビッグデータの活用など、教育計画および管理に関する技術協力を提供するチームを統括している。神戸大学大学院国際協力研究科客員教授、OECD のPISA-D アドバイザリーボードメンバーや、Out of School Childrenグローバルテクニカルコミティ―の委員などを歴任。

小川啓一  (オガワ ケイイチ)  (編著

コロンビア大学人文科学系大学院にて比較国際教育学・教育経済学でPh.D. を取得。世界銀行本部教育エコノミスト、神戸大学大学院国際協力研究科助教授、准教授を経て、2007 年10 月から現職。その間、ユネスコ国際教育計画研究所(IIEP)理事、キルギス国立大学名誉教授、ダッカ大学名誉教授、ラオス国立大学名誉教授、コロンビア大学ティーチャーズカレッジ客員教授・非常勤教授、東京大学大学院総合文化研究科客員教授、ハワイ大学教育系大学院協力教授、ジョージワシントン大学教育人間開発系大学院協力教授、復旦大学グローバル公共政策研究院協力教授、国際協力銀行シニア・アドバイザー、国際協力機構アドバイザー等を歴任。ユネスコ、ユニセフ、アジア開発銀行、米州開発銀行などでも豊富な経験を有する。現在、アフリカ教育学会理事(学会長、2023 年から2025 年)、国際開発学会理事(事務局長、2014 年から2017 年)・関西支部長、日本比較教育学会理事、等を務める。専門は教育経済学、教育財政学、公共政策。

小原ベルファリゆり  (オバラベルファリユリ)  (編著

スタンフォード大学教育大学院にて国際教育行政の修士を取得。フィリピンのNGO や、青年海外協力隊(セネガル)で青少年育成、開発コンサルティング会社アイシーネットを経て、アソシエートエキスパート制度でユニセフ派遣。また世界銀行の人間開発専門員、ユニセフのモロッコ国教育チーフとして、教育セクター計画、実施支援、ドナー調
整や、ジェンダーのプロジェクトマネジメントに携わる。2014 年から現職で、生徒の学習到達度調査PISA などの90 か国以上を網羅する国際教育調査や、就学前教育と学校教育全般の政策立案、実施の支援を統括する。神戸大学大学院国際協力研究科客員教授や、国際科学評議会の科学教育部会やフランス教育訓練高等機関の学術評議員などの委員を歴任。

上記内容は本書刊行時のものです。