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朝鮮半島における言語政策の展開 李 善英(著/文) - 創土社
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朝鮮半島における言語政策の展開 (チョウセンハントウニオケルゲンゴセイサクノテンカイ) 1910~1979 消滅言語の危機を乗り越えハングル専用化へ (センキュウヒャクジュウネンカラセンキュウヒャクナナジュウキュウ ショウメツゲンゴノキキヲノリコエハングルセンヨウカヘ)

社会一般
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発行:創土社
A5判
160ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-7988-0237-4   COPY
ISBN 13
9784798802374   COPY
ISBN 10h
4-7988-0237-9   COPY
ISBN 10
4798802379   COPY
出版者記号
7988   COPY
Cコード
C0030  
0:一般 0:単行本 30:社会科学総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年10月1日
書店発売日
登録日
2020年10月31日
最終更新日
2020年10月31日
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紹介

韓国は古代から中国の影響を受けて「漢字」が使われてきた。1443年の世宗大王時代に「訓民正音(ハングル)」が創製され、ハングル共同体が現われた。やがて「漢字・漢文」は、徐々にハングル混じり表記の「漢字混用」として、国民の日常生活に普及した。ところが日本植民地期に言語表記(ハングル、漢字)の認識に大きな変化が起こる。
本書では、言語消滅危機を経験した植民地経験国である朝鮮半島の両国(大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国)、とりわけ韓国の言語政策の事例研究を通じて、国民文化の基礎となる自国の言語をどのように保全することができたのかを明らかにし、消滅危機言語の保全のための政策的知見を得ることを目的とする。
具体的には、植民地時代をはじめ、それ以降の言語政策過程を取り上げ、朝鮮半島における言語共同体がどのように形成され、保全することができたのかを明らかにする。

著者プロフィール

李 善英  (イ ソンヨン)  (著/文

1985年 韓国高敞生まれ
2008年 長崎外国語大学 外国語学部 卒業
2010年 立命館大学大学院 言語教育情報研究科 修士課程 修了
2020年 立命館大学大学院 国際関係研究科 博士課程 修了
現 在 立命館大学コリア研究センター 客員研究員、MaxLesson 韓国語講師

上記内容は本書刊行時のものです。