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「ポスト真実」時代の実像を求めて 水藤 眞樹太(著/文) - 創土社
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「ポスト真実」時代の実像を求めて 老記者の思索10年

発行:創土社
四六判
272ページ
定価 2,000円+税
ISBN
9784798802367
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月1日
書店発売日
登録日
2020年6月16日
最終更新日
2020年6月16日
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紹介

元共同通信の記者である著者は、ベトナム戦争では現地を取材、またバンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長を務めるなど多彩なキャリアの持つ。
ここ10年、客観的な事実(真実)が重視されない――「ポスト真実」の時代がはじまった。客観的な事実を伝えるを使命としてきたジャーナリストにとって、これほど腹立たしいことはない。
こうした風潮に抗うように、著者はさまざまな分野にわたって情報を発信し続けてきた。本書はその一部を収録したものである。本書を通じて読者はジャーナリストの神髄の一端をうかがってほしい。

目次

漫談風の前書き
第一章 世相つれづれ草
第二章 親米と保守の狭間に立つ首相改憲での米国説得は不可能
第三章 内部告発者は踊る ウィキリークス狂詩曲
第四章 インドシナ難民の実相
終 章 逃れられない米国のくびき 七〇年目の一二月八日に想う
あとがき

著者プロフィール

水藤 眞樹太  (スイトウ マキタ)  (著/文

共同通信社の記者として国内では警視庁公安・警備部、防衛庁(現防衛省)、外務省詰め。1972年、75年にベトナム戦争を現地で取材、77年、福田赳夫首相がアジア外交政策の基軸として「福田ドクトリン」を発表したマニラ訪問に随行した。バンコク、テヘラン、ニューヨーク支局長。(株)共同通信社常務取締役、(株)共同通信会館監査役。退社後、日本大学の学生新聞、「日大新聞」社長を務めた後、2004年から08年まで、マニラ新聞副社長(編集担当)としてマニラに在住。一般社団法人 総合政策研究所刊の月刊誌「インテリジェンス・レポート」誌に定期寄稿。1937年生まれ。一橋大学経済学部卒業。訳書にミャンマーの新聞経営者、ウ・タウンの自伝、「将軍と新聞」(新評論社、 1996年)、フィリピン人の戦争体験集である「日の丸が島々を席巻した日々」(柘植書房新社、2015年)など。2018年、元生活の党幹事長の政治家、鈴木克昌氏の半生記、「青蛙つくばいつつも虹を追う 蒲郡と鈴木克昌の軌跡」を公刊(2018年)。

上記内容は本書刊行時のものです。