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裏切られたトランプ革命 新アメリカ共和国へ 副島隆彦(著/文) - 秀和システム
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裏切られたトランプ革命 新アメリカ共和国へ (ウラギラレタトランプカクメイ シンアメリカリパブリックヘ)

社会一般
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四六判
272ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7980-6442-0   COPY
ISBN 13
9784798064420   COPY
ISBN 10h
4-7980-6442-4   COPY
ISBN 10
4798064424   COPY
出版者記号
7980   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年1月29日
最終更新日
2021年3月16日
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紹介

2021年1月11日、軍のトップの「裏切り」によって、
トランプは軍を動かせなくなった。戒厳令は出せなくなった。
だが、軍はバイデン新政権に協力することも拒否している。
今、アメリカは奇妙な権力の真空状態にある。一種の軍事政権だ。
トランプを支持する勢力は、まずディープ・ステイト側に国家破産させる作戦だ。そのあと、新アメリカ共和国へ向けて動き出す!
【章目次】
第1章 裏切られたトランプ革命
第2章 ペドフィリアという人類への大罪
第3章 いかにしてトランプ票は不正に強奪されたか

目次

まえがき
第1章 裏切られたトランプ革命
  トランプは先の先を考えて動く(2021年1月31日)
  トランプには1億人のアメリカ国民と米軍がついている
  バイデン〝空虚〟政権にアメリカ破産の責任を取らせる
  トランプを裏切った軍人トップたち
  軍事強行路線の中止が決まったのは1月11日
  ビッグ・テックによる言論弾圧
  大腐敗していたアメリカの法曹界
  人類の歴史がひっくり返る
  人類の〝諸悪の根源〟であることが満天下に判明したローマ教会
  日本のメディアを情報管理している男
  ペンスは二重スパイ
  世界民衆を本気で怒らせたディープ・ステイト。覚悟せよ

第2章 ペドフィリアという人類への大罪
  不正選挙を超える人類史上の大事件
  ディープ・ステイトによる人身売買と児童虐待の事実は2015年に告発された
  J・F・K・ジュニアは生きているらしい
  エプスタイン問題とローマン・カソリックの小児性愛問題がつながった
  生贄の儀式、悪魔の儀式に一度でも参加した者は死ぬまで逃れられない
  〝エプスタイン〟オールスターズだったバイデンの大統領就任式

第3章 いかにしてトランプ票は不正に強奪されたか
  「緊急事態である。米大統領選挙は、不正選挙が行われている」(2020年11月4日)
  トランプが、愚劣な不正選挙を乗り越えて、強力に大統領に再選される。悪事は露見し打倒される(2020年11月7日)
  トランプの勝利に向かって。米大統領選挙での不正・犯罪者勢力との闘いは、激しく続く(2020年11月17日)
  トランプの勝ちだ。副島隆彦が、勝利宣言を出します(2020年11月27日)
  トランプは戒厳令(マーシャル・ラー)を発令するだろう(2020年12月8日)
  軍のトップたちがトランプを裏切った
  日付けのない命令書
  両軍の睨み合い
  トランプは一旦退く戦略に出た
  戒厳令一歩手前まで行っていた

あとがき
資料人身売買を禁止するトランプ大統領の宣言文(2020年12月31日付大統領令)
年表2020年アメリカ大統領選後に起きたこと

著者プロフィール

副島隆彦  (ソエジマタカヒコ)  (著/文

副島隆彦(そえじま たかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける。主著に『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国・日本論』(PHP研究所)、近著に『金とドルは光芒を放ち決戦の場へ』(祥伝社)、『今、アメリカで起きている本当のこと』(B.フルフォード氏との共著、秀和システム)、『アメリカ争乱に動揺しながらも中国の世界支配は進む』(ビジネス社)ほか、著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。