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今だから知るべき!ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで 崎谷博征(著/文) - 秀和システム
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今だから知るべき!ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで (イマダカラシルベキワクチンノシンジツ ヨボウセッシュノエイビーシーカラシンガタコロナワクチントノムキアイカタマデ)

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四六判
360ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7980-6376-8   COPY
ISBN 13
9784798063768   COPY
ISBN 10h
4-7980-6376-2   COPY
ISBN 10
4798063762   COPY
出版者記号
7980   COPY
Cコード
C0047  
0:一般 0:単行本 47:医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2021年2月22日
最終更新日
2021年3月16日
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紹介

果たして新型コロナワクチンは打っても安全なのか? 本書は、ホリスティック医療の観点から、予防接種のイロハに始まり新型コロナワクチンとの向き合い方に至るまで、どうしても知っておきたい問題点を総合的に提示する、今、必読の警鐘の書である。

目次

はじめに
第1章 ワクチンの基本的知識
ワクチンを考えることは生き方への問い ―― 現代(医学)の常識そのものを疑え
現代医学の根本誤謬「ジャーム・セオリー(病原体仮説)」
覆される「ジャーム・セオリー(病原体仮説)」
〝感染症〟という病態は存在するのか?
ワクチンの基本原理
ワクチンの基本設計そのものが危険である理由
遺伝子ワクチン(GMワクチン)とは何か
ワクチンの真実を語るのに「陰謀論(conspiracy theory)」は必要ない
ワクチン行政の著しい腐敗
ニュルンベルク綱領(Nuremberg code)違反のワクチン

第2章 ワクチンの歴史
ジェンナーの天然痘ワクチンの正体
ワクチンは感染症に貢献したのか?
ワクチンの効果をプロパガンダする方法 ―― 病名の再定義
ワクチン接種者が感染源になる!
集団免疫(herd immunity)という幻想
集団免疫という概念から見たワクチン
リークワクチン仮説(leak vaccine hypothesis)
ワクチンとウイルス干渉(virus interference)
ワクチン医学論文はなぜ真実を反映していないのか?
ワクチンの効果も数字のマジック

第3章 インフルエンザワクチンはほとんど効かない
〝インフルエンザウイルス感染症〟というプロパガンダ
インフルエンザウイルスワクチンに関する研究の3つの問題
インフルエンザウイルス感染症とインフルエンザの混同
インフルエンザワクチンの効果はほとんどない
毎年インフルエンザワクチン接種することで、インフルエンザウイルスにかかりやすくなる
インフルエンザワクチンによって、インフルエンザを含めた感染症にかかりやすくなる
インフルエンザウイルスワクチンによって自己免疫疾患などの慢性病が発生する
妊婦と胎児に致命的なインフルエンザウイルスワクチン

第4章 ワクチンによる薬害の歴史
ワクチンの安全性は担保されていない
天然痘ワクチンによる天然痘感染および感染死亡者の増加
1918スペイン風邪の真実
ポリオワクチンによるポリオ(急性弛緩性麻痺)
数々のワクチンの安全性への疑念
アジュバントが引き起こす慢性炎症疾患
湾岸戦争後遺症とワクチン
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の副作用
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)も百害あって一利なし
ワクチンによる感染症の悪化のメカニズム
ワクチンによる自己免疫疾患
なぜ自閉症とワクチンの関係は否定され続けているのか?
ワクチン接種とワクチン非接種の自閉症リスク比較研究の結果は?
ワクチンに存在する動物の内因性レトロウイルス
ワクチンの倫理問題 ―― 中絶胎児細胞の使用と副作用
食物アレルギーとワクチンの関係
ワクチンゲート ―― コンタミネーション(汚染)と内容成分の変化
ワクチンの深刻な汚染 ―― ナノ粒子(nanoparticles, NP)

第5章 優生思想とワクチン接種
〝現代医学〟という装いをまとった優生思想
ポリオの人体実験とエイズの起源
人口削減兵器 ―― ワクチン
不妊ワクチンの開発
女児の死亡率を高める不活性化ワクチン
抗精子不妊ワクチン(antisperm contraceptive vaccines)
遺伝子ワクチンと優生思想
人体実験の証言記録
病気投資家(disease investor)が健康の概念を変えた

第6章 新型コロナウイルスワクチンとどう向き合うか
遺伝子ワクチン(GM & GE vaccine)の本質
実際の遺伝子ワクチンの危険性
遺伝子ワクチン(GE&GMワクチン)のアジュバント
遺伝子ワクチンの運搬体 ―― リポソームの危険性
新型コロナウイルスも人口削減目的
新型コロナウイルスワクチンの臨床試験の結果は?
遺伝子ワクチンのフェーズ2/3(II/III)臨床試験
新型コロナウイルス遺伝子ワクチンの効果は90%の意味
高齢者にも新型コロナウイルス遺伝子ワクチンは必要がない理由
新型コロナ遺伝子ワクチンも感染源になる!
新型コロナ遺伝子ワクチンと交通事故 ―― どちらの死亡率が高い?
2021年1月にジブラルタルで起こった大量死亡事故の原因は?
新型コロナ遺伝子ワクチンは〝ワクチン〟ではない!
新型コロナ遺伝子ワクチンは法的に強制できない
感染症にはワクチンではなく、糖のエネルギー代謝を高めること
1.良質の糖、塩、タンパク質を日常的に摂取しておく&プーファ・フリー
2.感染症に効果のある物質を摂取する
3.酸化物質(電子受容物質)を摂取する
4.新型コロナウイルス感染症にも有効なオレンジジュース
5.コーヒーやお茶が感染症に良く効く理由
6.エンドトキシンおよびセロトニンをブロックせよ
7.あらゆる感染症を悪化させる物質:鉄と抗酸化物質を避ける
8.屋外に出て太陽光(あるいはレッドライト)を浴びる
9.転地療法のススメ
10.森林浴のススメ
11.空気洗浄機やイオン発生浄機器を使用しない
12.消毒薬を使用しない
13.イソジン消毒をしない
あとがき

著者プロフィール

崎谷博征  (サキタニヒロユキ)  (著/文

崎谷博征(さきたに ひろゆき)
1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医。ガンの研究で医学博士取得。国立大阪南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長を務める。現在は、総合医として、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。社団法人パレオ協会代表理事、NPO法人日本ホリスティック療法協会理事。エネルギ―量子医学会会長。近著に『ウイルスは存在しない!(上下)』(一般社団法人ホリスティックライブラリー)。他の著書に『患者見殺し医療改革のペテン』(光文社)、『原始人食が病気を治す』(マキノ出版)、『新・医療ビジネスの闇』(学研プラス)、『この4つを食べなければ病気にならない』(主婦と生活社)、『「プーファ(PUFA)」フリーであなたはよみがえる!』『糖尿病は砂糖で治す!』『ガンは安心させてあげなさい』『新免疫革命』『メタ炎症の秘密 慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』(以上、鉱脈社)、『病は「リポリシス」から』(風詠社)、『自然治癒はハチミツから』(共著、鉱脈社)等がある。

上記内容は本書刊行時のものです。