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最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山 智浩(著) - 集英社インターナショナル 【利用不可】
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最も危険なアメリカ映画 『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで
発行：集英社インターナショナル
四六判
256ページ
定価
1,200 円+税
1,320 円（税込）
- 書店発売日
- 2016年10月26日
- 登録日
- 2016年8月18日
- 最終更新日
- 2016年10月21日
書評掲載情報
| 2016-12-18 |
朝日新聞
朝刊 評者: 末國善己（文芸評論家） |
| 2016-11-27 |
産經新聞
朝刊 評者: 小林竜雄（脚本家） |
| 2016-11-20 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 栗原裕一郎(評論家) |
| 2016-11-20 |
読売新聞
朝刊 評者: 宮部みゆき（作家） |
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紹介
全米に人種差別を蘇らせた「名画」、米軍が封印した「巨匠の記録映画」、今も論争が続く「感動作」、トランプ現象を予告した「問題作」──アメリカ映画の中に潜む「超大国の暗部」を徹底解説!
上記内容は本書刊行時のものです。
