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法と哲学 第4号
発行:信山社出版
菊変
146ページ
定価
3,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2018年7月17日
- 登録日
- 2018年7月11日
- 最終更新日
- 2019年1月24日
紹介
◆学術世界の未来を拓く、研究雑誌。本号も、第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指して、法の現場から哲学に挑戦し、法学の前線から法を問い直す。第4号は井上による<巻頭言>「虚偽が真実に勝つのか」を掲載。論説では、長尾(政治神学としての宣長国学)、森村(法が幸福を部分的にしか現実化しない理由)、木山(チャールズ・ベイツによる批判への応答)の3編に加え、山内、宇野、若松による書評3編を収録。益々充実の第4号が、待望の刊行!
上記内容は本書刊行時のものです。